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●プロフェッショナル仕事の流儀 W杯直前SP
「プロフェッショナルとは、自分がしている仕事に対して真摯であること。すなわち一生懸命であること、真面目であること。それがぼくにとってのプロフェッショナルです。真面目ってだけで、十分プロフェッショナルだと思います」また本田圭佑さん登場。しかしほんとうに目標と努力の人。
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0609/index.html

「文字の顔」?

英語で「書体」という意味の「Typeface」は直訳すれば「文字の顔」。
http://www.peterjostrand.com/projects/5071144
最近、このようなlowbrowなものが多いですね。タイプフェイスを一般の人に親しみやすくしているのだと思いますが、変な既成概念にならないといいのですが。

軽い輩

「これをやっても」って、できるわけないでしょ。

「今日はエミール・ルーダーのタイポグラフィ展に行ったのだった。構造的で美しくいレイアウトにシビれた。やっぱりスイス系のデザイン、大好き。と同時に、これをやっても相手がよっぽどデザイン好きじゃない限り、絶対プレゼン通らないよなー、とも思った。。」