●プロフェッショナル仕事の流儀 W杯直前SP
「プロフェッショナルとは、自分がしている仕事に対して真摯であること。すなわち一生懸命であること、真面目であること。それがぼくにとってのプロフェッショナルです。真面目ってだけで、十分プロフェッショナルだと思います」また本田圭佑さん登場。しかしほんとうに目標と努力の人。
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0609/index.html
The Vocal Ranges
http://www.concerthotels.com/worlds-greatest-vocal-ranges

絶対フォント感
「絶対音感」を文字におきかえ?ちがうとおもうけどなぁ?
Perfect Paperback
Weingart: Typography – Wege zur Typografie: My Way to Typography
Printed in Germanyで「初版より、印刷が美しい」っとご満足。
Weingart Typografie – Begleitheft
http://www.museum-gestaltung.ch/de/eshop/
710161
CHF 10.00

happy birthday
my mother’s 80th birthday today.
1934.05.04… 2014.05.04
congrats! Apéro
(14/05/03 0:12), shadowplay wrote:

Weingart lecturing in Baltimore/USA, 2 April 1984
…2014
wow, 30 years!
==
cf.
The Azores Discussions: Basel School of Design WBK.
http://www.karografik.ch/seiten-en/pub_azores.htm
軽い輩2
「久々に、イラレ使って名刺をデザイン。なつかしいなー、タイポグラフィ。ハマったなー。チヒョルトとか。ヘルムートシュミットとか。」
「文字の顔」?
英語で「書体」という意味の「Typeface」は直訳すれば「文字の顔」。
http://www.peterjostrand.com/projects/5071144
最近、このようなlowbrowなものが多いですね。タイプフェイスを一般の人に親しみやすくしているのだと思いますが、変な既成概念にならないといいのですが。
軽い輩
「これをやっても」って、できるわけないでしょ。
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「今日はエミール・ルーダーのタイポグラフィ展に行ったのだった。構造的で美しくいレイアウトにシビれた。やっぱりスイス系のデザイン、大好き。と同時に、これをやっても相手がよっぽどデザイン好きじゃない限り、絶対プレゼン通らないよなー、とも思った。。」