Renewable energy の現状と可能性

AXISでの勉強会の4回目。今晩は千葉大学法経学部の倉阪秀史先生のお話だった。
M. King Hubbert, 1976
試算の話はとても未来を想像できるし、可能性がふくらむ。
そして、過去の私達も正確に知ることができる。やはり、江戸時代の日本は高度有機経済の先進国だった。
永続地帯研究で100%地産エネルギーであって、食糧自給率100%を超えている全国で26町村に長野県南佐久郡小海町が入っていたことが、とてもうれしかった!

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https://www.facebook.com/htypo.koizumi
一年前に、ちょっとだけやって閉鎖していましたが、きのうからまたはじめました。とてもたくさんの人がやっているんですね。ビックリした。白金に通っていた方がなんとロンドン在住に。

高徳納

Donald E. Knuth: Digital Typography (Center for the Study of Language and Information – Lecture Notes)
時間かかりました。。。まだ理解できないことたくさんあるのですが、目を通しておくべき本。興味深い「Hanging Punctuation」や17章AMS Eulerプロジェクトのことが詳しく書いてあるなどなど、、、
http://www-cs-faculty.stanford.edu/~uno/

小水力発電の包蔵力(ポテンシャル)

311以降はじまったAXISでの勉強会の3回目。今晩の賀川さんのお話は、とてもよかった!今まずデザインにできることが見えてくる。
それにしても、余韻が残ることを発言する方がいらっしゃる。汚れた水、汚れた空気は存在するけど、「汚れた電気」は存在しない。
そう、言い換えれば、「汚れた電気」は人にはわからない。ということ?

joseph beuys vs prof. max bense


Beuys: “We took now *** for Rubens.”
Bense: “We have a *** about Beuys.”
Beuys: “No, i already told you, i’m not interested.”
Bense: “Yes, you said so.”
Beuys: “No, i didn’t … i said i am interested in those terms and only in a epistemological way … so they present information for the people.”
Beuys: “You said that i have to make plans when i’m building art”
Bense: “No, no… take Rubens”
Beuys: “I don’t want to talk about Rubens!”
Bense: “About whom do you want to talk?”
Beuys: “Then i prefer to talk about my own works.”
Bense starts to laugh

Tesi_Firenze

1850年にPIETRO TESIによりトスカーナ地方の特産品ストローブレードのメーカーとして創業したブランド。当初、商品はすべてその地域に暮らすトスカーナの女性による手製のものだった。19世紀の終わりには、有名なLEGHORNとMILANストローといった仕立てのよい帽子を生産し始め、つばの広い麦わら帽を世界中に広めた。現在の5代目は、そのクオリティの高さと伝統的な手法により物作りに定評があり、世界のビッグメゾン(GUCCI・GIORGIO ARMANI・JOHN GALLIANO)の帽子も手掛けている。