ドイツ語版(既刊),英語版(未刊).に続いて,来年2月に実現しそうです.
急に決まってきました.ぼくが監修っということになります.
本来はLinoの小林さんがやられるのですが,お忙しいのでぼくとなりました.
この本は『HELVETICA HOMAGE TO A TYPEFACE』(小さい赤い本)と違って,本文の内容をきちんと理解していただきたい本ですので,和訳の質の向上は重大な任務です.全力を尽くして,がんばります...また,Alfred Hoffmann(haas)氏にまたお会いしてきたいと思っています.
見れば見るほど,今までにない本です.
世界の人気者Helveticaの魂がここにあります.
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Lars Mullerの2冊のHelveticaに関わるとは,なんとふしぎ.
あの小さい本に載っていた日本の状況写真はぼく.Larsに頼まれて...とっさに撮ってメール添付で送りました.あのように載るとは全く知らないで...