活版に魅せられた人 5

小泉均先生:大葉です!なんか、このところ小泉先生とのかけあいになってますね!ラジオって音声の世界。絵がない分、想像力をかきたてられる。当事者の肉声から、言葉以上の情報が読み取れるところが面白い。強調したいところ。さらっと流すところ。間をたっぷり取ったところ。その間にもメッセージがあると思います。間髪入れずツッコミ入れるのにも意味が。。。上質のインタビュー番組は、もう、「聞く読書」ととらえることができる思うんです。語学を獲得するのにヒアリングを大事にするのといっしょで、日常多く使う日本語こそ「耳を鍛える」感覚って大事な気がする。。。先生の美しい日本語の語りを是非聴きたいと思います。「わくわくラジオ」に推薦しておきます。あ、仙台でのお仕事の日、ご迷惑でなければ見学させてくださいませ。 2006.09.08
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言葉の美しさの重要性については今日も仕事のパートナーと話していました(彼は早稲田の文学部卒なのですが)。本来の言葉は音でかわすもの=つまり声。それを記録にする=つまり文。それを普遍的な形にしていく作業=タイポグラフィ。なのであって、音的なものは根底にあるものと考えます。。。
ぼくが20-30代求めていたのは、美しい日本語のリズム。だから変なCDたちもぼくのCD棚にあったりします(藤山一郎全集BOXとか、笑)。あの時、お話しましたっヶ?昔ソウルでお会いした親日の(もちろん韓国人の)老人の日本語の撥音がものすごく美しかった話。。。このへんの話すると止まらなくなるので止めますが。
ここのとこ毎日、雑誌の打ち合わせで、こんな時間。でも若いのに仕事を任せられるので幸せいっぱい。フー、明日は大学院入試の試験官。。。
ごめんなさい。仙台のプロジェクトは職人とふたりでやっています。仕事中は集中していますので、どなたも見学できません。出来上がったものは、展覧会で!おたのしみに!でも、お昼でもよろしかったら、地下室から出てきますので(^^)
ぼくの語りは美しいでなく、たぶんちょっとトゲ(にがみ)があるという感じ?

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