活版に魅せられた人 6

小泉均先生:大葉です。9.11から、そう、5年ですね。私の立ち位置からできること。。。「笑顔の連鎖」みたいなものにこだわっていきたいと思っています。めでたいヤツと言われても、「笑い」「笑顔」を引き出す活動・仕事をすることがつとめと思っています。地元の「お笑いライブ」に、ありえないめでたすぎるニュースショウ!のネタで何度も出演しました。お客さんの笑いのシャワーを一度あびたらやめられません!「地球を笑いのシャワーで」満たせるものなら満たしてみたい!!
ところでところで、
またまた「間」の話。先日、仏のジャズピアニスト・ローランコックさんによるワークショップがこちら仙台でありまして。アマチュアの音楽家へのアドバイスで、オリジナル曲をほめつつも、♪を書き込みすぎない、弾きこみすぎない、「間」を生かす等々の話をしていらして。。。ローランさんのアドバイス後の演奏は、同じ曲とは思えないほど、みずみずしく輝き出す!音楽を「つくる」感覚!それを共有できた感じ!たまたま参加していた建築の専門の人もうなってました。音楽もアーキテクトなんだ!と思ったと。。。この土日、仙台は、定禅寺(じょうぜんじ)ジャズフェスティバルが行われ、海外から・全国から、プロ・アマあわせて651のバンドが参加。前夜祭からの3日間、司会をしていて体は疲れたけど、かなり元気をもらいました。「感動!」の連鎖を!! 2006.09.12
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大葉さんは明るくて、いいですね。JAZZは即興という要素がありますから、「間」を読まなかったら、はじまりませんよね。ぼくはBill Evansのピアノが好きで、よく仕事しながら聞いてます。
小出さん、メールで、喜んでいましたよ(^^)>>この前も上京されたので、ふたりの恒例の東京駅でダラダラだべり。。。

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