文学における『間(ma)の構造』奥野健男著 References ‘間’のことを、探っているんですけど。 この本の 15. 木と森林のイメージの‘間’ 16. 森と山そして都市の‘間’ 17. 関係素としての木 興味深い内容です!!!
miyo okuyamaさま: いいですね〜〜、いろいろな角度から探っていくことが重要。ぜひ、読んでください。 『タ読方』のその部分、書き直しているんですが。じつはあの本で落ちている部分がたくさんあって、それを今、回復しようとしています。 ‘間’はそのうちの一つ。 等伯の「松林図」は‘白’でなくて、あれは‘間’です。本物を見ればわかる。とにかくもっと、深く。‘間’には無限の含みがあります。 2000年に藝大の美術館でやったのも、ぼくにはちょっと不満でした。そういう意味ではこの本は、ぼくは内容的に好きですね。 返信
>『タ読方』のその部分、書き直しているんですが。じつはあの本で落ちている部分がたくさんあって、それを今、回復しようとしています。 すみません、ここの意味が少し分からなかったのですが、 本を読めばわかりますか? 返信
miyo okuyamaさま: すみません。ぼくのサイトにいらっしゃる人は 常連さんというか、ぼくの行動をよく知っている方っと、思っていたものですから。。。 10年ほど前に執筆した自著がありまして、、、『タイポグラフィの読み方』。ちょっと拙い本で。よろしかったら、ご覧になってください。 http://htypo.net/archive/in… http://htypo.net/blog/index… 返信
間は、まだまだ未熟ながら私も探っています。
人と人の間、本の中の余白(間)、建築の空間、・・・
共通するものはあると思いながら。
本、今日の帰りに探してみます。
miyo okuyamaさま:
いいですね〜〜、いろいろな角度から探っていくことが重要。ぜひ、読んでください。
『タ読方』のその部分、書き直しているんですが。じつはあの本で落ちている部分がたくさんあって、それを今、回復しようとしています。
‘間’はそのうちの一つ。
等伯の「松林図」は‘白’でなくて、あれは‘間’です。本物を見ればわかる。とにかくもっと、深く。‘間’には無限の含みがあります。
2000年に藝大の美術館でやったのも、ぼくにはちょっと不満でした。そういう意味ではこの本は、ぼくは内容的に好きですね。
>『タ読方』のその部分、書き直しているんですが。じつはあの本で落ちている部分がたくさんあって、それを今、回復しようとしています。
すみません、ここの意味が少し分からなかったのですが、
本を読めばわかりますか?
miyo okuyamaさま:
すみません。ぼくのサイトにいらっしゃる人は
常連さんというか、ぼくの行動をよく知っている方っと、思っていたものですから。。。
10年ほど前に執筆した自著がありまして、、、『タイポグラフィの読み方』。ちょっと拙い本で。よろしかったら、ご覧になってください。
http://htypo.net/archive/in…
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