日本の紙の行方

1時限目:
プレゼンが早すぎて、、、ぼくは朝強い方で、頭はハッキリしていたつもりだけど。。。これでは、スライドもまともに見ることができない。同時通訳者も原稿読むのがたいへん!
2時限目:
経済の視点でのFACT。これはかつて北越製紙がそのままに決定した瞬間から、国際競争に負けるという答えが出たのであって。すべて既にわかっていたこと。このままだと日本の製紙業は時間の問題でしょう。
3時限目:
ウ〜〜、聞かなきゃよかった。
4時限目:
日本の森林の話をしなかった。昨年あんなに問題になった古紙の今後のことも不十分。全くの期待はずれ。
5時限目:
手漉き和紙=あなただけの紙。。。地方の紙産業にはがんばってほしい。
午前中だけで、以上。残念だけど、得るものは全くなかった。重要なテーマだと思ったのに。
確かに濃縮はされていた。しかし、ぼく個人的には、このような内容は、ひとつひとつていねいに、そしてそれらには関係があって、とことん聞きたいというのが、、、でも、ぼくみたいなSUPER BOTTOMS’がいうべきことではないと思うけど。とりあえず、ひとことだけ(^^)
http://www.takeopapershow.com/index2.html
http://mainichi.jp/select/today/news/20090422k0000m020031000c.html
王子製紙:一転、最終赤字70億円 3月期業績予想修正 2009年4月21日 18時45分

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