リビングデザイン 1956年12月号

21–22ページに
「箸」吉阪隆正が書いている。深くはないが、いいエッセイ。
意外にこの二本の棒を語り尽くしているものが少ない。何冊か本を求めたが、期待はずれで、考えているものと違う。きっと、いい本があるはず。。。

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