令和2年5月号 同門

毎号、楽しみにしている。
昨日届きましたが。24ページが16になってしまった。ページ数だげなく、内容が薄っぺらい。
このようなときこそ、家で茶の湯ではないのか(拙いが、ぼくは、毎日点てている。母の分と自服)。何か気の利いた一報があるのではないか。如心斎だったらどうするだろうか。
風炉にかえた。そして気温も急に暑くなった。静かな茶の湯のひと時、いろいろ思いをめぐらせ、このようなときの心の支えとなる。
追記:まだまだだ。思いをめぐらせてはいけない。無一物。坐禅と同じ。毎日、同じことの繰り返し。

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