茶花 其ノ十

「寒緋桜 (かんひざくら)」
掛物  短冊「冬篭り」 即中斎 筆
ここに温暖化を感じる。
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1990年、バーゼルの教室=植字室(タイプショップ)で茶を点てた...お手前をした。
ERUに捧げる。

茶花 其ノニ

「擬宝珠 (ぎぼし)」
すがたが何ともいえません.
おじいちゃんの作品に,大きな箱の蓋,いちめんに「ぎぼし」のものがあったそうです.
どこかにまだあるのか,もう存在しないのか...