待ちにまった福島原発事故から2ヶ月間取材を正確に重ねて制作された番組。真実を追求する科学者、そして現実の告知を知ることの重要性。これからの福島を考えるのに欠かせないこと。
写真と建築
おふたりの作品を見に!
http://www.emoninc.com/
The Pencil Of Nature/五月女久美子
http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_gallery/2011/1103-05_GAH2011/gallery_gah2011.html
GA HOUSES PROJECT 2011/柄沢祐輔
Thomas TC100
やっと、手元に! Basel/AGSのcafeteriaを思い出す。当時毎日使っていたもの。チャンスがなくて、20年か。今まで、手に入れることができませんでした。なんか、とてもうれしい。まだお店に7客残っています。
SEVERAL WHITE/白いテーブルウェア展
place : Elephant*
date : 2011.4.29 FRI – 5.8 SAN
http://www.elephant-life.com/?tid=1&mode=f11
中山英之「小さくて大きな家」展
AXISギャラリーで行なわれている中山英之さんの展覧会のオープニングに急遽出席しました。とても人を感じる集まりでした。中山さんとは約15年前に出会って以来、驚くべき再会でした。お会いできて、ほんとよかった。牛乳おいしかった!!!
乾久美子さんとの公開対談「シェアビルドの時代」は、とても勉強になりました。建築家のトークは久しぶりだったので、強烈な刺激。
タイポロジー:建築の叡智を共有するひとつのツール。
被災地にもつながる、、、
とびらプロジェクト http://tobira.radlab.info/
ミヤコドリの異変…2
けっこうたくさんのミヤコドリの群れがグルグルみんなでまわっていた。ッと思ったら、一気に消えた。どこへ行ったのだろう? (ひるま)
おまけ: 昨日、おひるに、宇野ちゃんと桜の下でお弁当を食べていたら、上でかわいい小鳥が一羽、一生懸命花の付け根を狙って食べていた。花が丸ごと真下の弁当にひとつひとつ落ちてくる、、、おもしろい光景。
Light From Lemoniz
1970年代前半、フランコ司令官下スペイン政府がバスク地方海岸線に沿って原子力発電所建設を決めたとき、若者による抗議の行動がありました。その時Ibon Aranberriが進めたプロジェクト。Woodstockの再来? 抽象化言語は政治的にものをいう? 決して任命されなかった原子力発電所!
http://www.wdw.nl/participant.php?part_id=241&id=45
佐藤忠良さん
98歳。具象彫刻の第一人者。午前8時16分永眠された。宮城県大和町生まれ。佐藤忠良記念館◆東北地方太平洋沖地震による宮城県美術館 収蔵庫内の所蔵作品に被害はありません。当分の間休館します。
ガンバレ! 福島!!
東京の人も福島産の野菜など積極的に食べるべきじゃないかなぁ(商売か?)。今までさんざん福島産の電気使っていて。。。http://semi.tumblr.com/
廃炉
http://fukushimahairo.web.fc2.com/
余震
長岡を思い出す。無数の余震。代行バスで通っていた頃、近藤くんの家で、いつも余震がやってくる。ゆきちゃんが近所の家から飛んでくる。3人でおいしいケーキを食べに行った。なつかしい。
福島かぁ。。。とても心配。