thank you, Weingart
森3 SUN SUN MUSEUM
http://picpanzee.com/place/426688624768578
我的字體排印學之路:字體排印新浪潮之父沃夫岡‧魏因加特
中文で発刊されました。すごい!なんとぼくのページがサンプルで!!偉い台湾!!!
ggg today
htypo.net/schoolではcrouwelについては話題にならないと思いますので、こちらに。
彼は昔も、今も、そしてこれからも、つねに高貴な人だ。最大限の敬意を込めて…。
He was, and is, and will be for me for ever a Grand Seigneur, with all my biggest respect…
Basel, April 27/2007
名言。(アイデア No.323 より)
dddの思い出
お見舞い申し上げます。
大阪の地震をおもいうかべていましたら、(いまは京都ですが)
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000380
第103回
ワインガルト展/タイポグラフィへのわが道
2001年09月26日(水)~10月24日(水)
どんな楽しい時にも終わりがきて、日常の生活が戻ってきます。私が2000年12月に大阪の貴ギャラリーに招待された時、最初はお断りしようと思いました。その理由の一つは、日本が地理的に私の世界の外にあり、日本人の生活がエキゾチック過ぎるものに思えたからです。私はなぜそのような印象を持ったのかと考えました。おそらく、日本が地理的に隔絶しているというのが主な理由だったのでしょう。中国の東海岸までは、紀元前100―130年、あるいはもっと古くから交易やキャラバンのルートでヨーロッパとつながっていました。私が展覧会をすべきかどうかの最終結論を出したのは、このようなことを考えた末でした。その答えは私の心の中で明確になりました―ワインガルト、お前は日本へ行って、この展覧会をやらなければならない。DDDギャラリーの皆様との共同作業は素晴らしい経験でした。この展覧会の実現に関わったひとりひとりの人がとても優秀でした。そして温かいもてなしも忘れられません。大阪での4日間は、私の2週間の滞在の幸先よい幕開けとなりました。本当にありがとうございました。 ウォルフガング・ワインガルト
ぼくの記憶では、当時、gggでの巡回展は、彼の意思、ある理由でお断りしていました。
参考:
WW: Typography in Context.
Weingart Typography in Hong Kong
the last day
http://www.hkdi.edu.hk/hkdi_gallery/2015/weingart/exhibition_photos.html
SfG Basel – Über uns_Geschichte
http://www.sfgbasel.ch/sfg-basel-ueber-uns/geschichte/
interview video for Weingart exhibition@ZHDK
チューリヒ、28日まで。
そういえば、これ、載せていませんでした。