http://www.aiga.org/video-medalist-wolfgang-weingart/

“Weingart’s innate understanding of the limitations of perpendicular composition in lead typesetting, coupled with the strict technical and aesthetic discipline of his apprenticeship and his inherently rebellious nature, drove him inexorably to pursue a more experimental approach.”
by Philip Burton on the AIGA site.
http://www.aiga.org/the-aiga-awards/
http://adweb.aa.uic.edu/web/people/faculty.php?id=8

http://www.aiga.org/medalist-wolfgang-weingart/

“The Philosophy in my typography classes at the Basel School of Design continues to be that students begin to work with the fascinating capabilities of computers only after they have developed such a foundation.” w.w.

http://www.manystuff.org/?p=3583
Darmstadtか…なつかしい。

外からの初の電話連絡は、心配したワインガルトからのでした。

>Hi Hitoshi
>We’re pretty sure that his official Birthday is February 6.
>
>We’ll see what happens after that.
>
>Ciao
>Tom
やっぱり〜、おめでとう！！！

そういえば、これ、、、『タイポグラフィ・トゥディ』の韓国版。

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そういえば、「タイポの■▲」10.なんですが、韓国で異様な量、DLされています。どうしたんだろう？

http://www.basics.sfgbasel.ch/home.htm

ぼくの先生でもあったPeter Olpeは、今年で退官されます。

帰国しました．正月を東京で過ごさなかったのは，バーゼル在住の時以来．
そして，コンピュータも携帯も18日間全くさわりませんでした．
1.
ワインガルトの本=日本語版今年刊行の企画打ち合わせ
2.
“How Can One Make Swiss Typography?”日本語訳原稿チェック
いっしょにやってきました．両方とも，こって作ります！！！
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この本は隙間の時間に偶然見かけてしまったので，つい．
当然，アタチュルクの前．．．もちろん活版．
Mehmed Lebib=Arabic teaching grammer book
istanbul, 1858

今年もあと2ヶ月．結局年末年始，インド，モロッコでなくイスタンブールに決定しました．
15日間，ワインガルトとふたり籠って，タイポグラフィの企画を練ります．
とうとう，ここのとこ夢中でやっている仕事が実現する？ ちょっと来年が楽しみになってきました！！！
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そっか，50回目の誕生日は東洋と西洋の交わるところ，聖地にも近いし．．．なんか呼ばれていますね(^^)
ワインガルトの50回目の誕生日はZurichのBodegaというスパニッシュ・レストランでした…皆むちゃくちゃ飲んで騒いで…深夜まで…終電でBaselまで戻ってきたっけ！まったく楽しい時でした．