偶然本屋で。大好きな本です。昔から。森啓デザイン時代から読んでいました!新刊で読めますね。
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さっきワインガルトから電話。心配してくれて、、、
La typographie suisse – Du Bauhaus a` Paris
http://itunes.apple.com/app/la-typographie-suisse-du-bauhaus/id383017541?mt=8
Contenu:
Typographie identitaire – Les germes de la 《nouvelle typographie》 – Grandeur et malheurs du Bauhaus – Les deux visages de Jan Tschichold – Naissance du style suisse international<<この章は、なかなか。 – Quatre mousquetaires a` Paris – Les contre-offensives de la tradition Francaise – La typographie romande entre les innovations germaniques et les mode`les francais – Skira, Mermoud, Mermod et leurs successeurs – Des caracte`res a` foison – Le style qui s’affiche – Vous avez dit 《correction typographique》? – Le fond et la form
フランス語。組は、なかなかきれい!あたらしいアプリ見る度に、どんどん改善されてきているような。。。
United States iPad Top 200 Photography Apps
全米チャート、今日ひとつ下がって20位のようです。ビックリ!どういうリサーチかよくわかりませんが、、、Free(無料)の部ですね。
http://www.appannie.com/top/ipad/united-states/photography/?q=Kumiko+Saotome
言葉のデザイン2010 第4回のゲスト
永原さんから、昨日offerをいただきました。出ることになると思います。。。今、「オンスクリーン・タイポグラフィを考える」とても重要な研究会です。がんばります。
New iPad App ‘DARKROOM’
http://itunes.apple.com/jp/app/id380268325?mt=8
写真のアプリをリリースしました。2回のrejectにも負けず!
この企画は以前から、ぼくのあたまの中にしまってあったのですが、突然iPadのために!(実機テストから、2カ月もかかってしまった)
基本的なアイデアは、アプリ「DARKROOM」は写真だけ (「タイポの■▲」は文字だけ)。もちろんint’l版で、無料アプリ。世界中の方に見ていただいて、共通の意識やご理解やご意見をいただけることをmottoに。
「collectionシリーズ」がアートとしての作品集。「albumシリーズ」が思い出のアルバム。すべてが銀塩写真の紙焼きから起こしています。随時、受注を受け付けております。
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考えてみたら、そうか〜、今回初回作品集は、日大藝写真と東京造形大写真と千葉大写真の出身者の合作だったんですね。おもしろい。(五月女さんは、UniverstudioFoto暗室の会員)
バーゼルの学校のTypeShopという教室には、暗室(darkroom)がふたつ備わっていました。それがタイトリングの素。
このシリーズに使っているfontがねっ、最近へんに気に入っていて(^^)。。。スクリーンには合うんじゃないかな??
NIDのFD, MO, CD
とうとう夏本番!東京は、ほんと暑い。山はすずしい。
山では、長岡時代の学生作品の整理が大詰め、いや、まだまだ。。。
長岡での愛用機、PowerMac G4の初期モデル(ほんとの初期、Appでしか売っていなかった22″CinemaDisp.モデル)に学生全メディアをコピってます。いっぱいになっちゃうかな。。。疲れる作業。FD, MO, CDが段ボール箱5箱に詰っている。
これってたのしいなぁ。中身より力が入っている? 今まで、メディアはひとつも処分してないので、全部あるはずなのだけど。。。やはりヌケがあります。残念!
それより残念ですが、メディアはほとんどすべて処分となります。
いまどきの作品提出はさすがFD, MOではないでしょ。CD?いや圧縮かけてメールで添付ファイルかな。
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畑、雌花と雄花、プッチーニかわいいカボチャできるかな?
そもそも論
やっぱり人が、どんどんおかしくなっている。ま、このひとの映画?アニメ?には感動しませんが、、、口をひらかない方がいいのに。
記事の文末に、…新しい機器を購入するときには目的や用途について今一度考えた方がよいだろう。しかし「購入者は皆一緒」という考えはいかがなものか?…これは正しい意見ですね。
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へぇ〜
http://itunes.apple.com/jp/app/id381492856?mt
InBook.jp
http://inbook.jp/タイポグラフィの読み方+%28新デザインガイド%29/ASIN=4568502152
「この本の読みどころグラフ」おもしろいな〜、これ。
『タイポグラフィの読み方』にサインを
昨晩、ぼくの桑沢前期課題が無事終了。帰ろうと思っていたら、かわいい教え子がふたり残っていて、ぼくの本を持っていた。
久しぶりに古本でない『タ読方』を見た!ABC本店とジュンク堂の書架においてあったそうです。ビックリ!まだ売っているだ。
おねがいされたので、サインをさせていただきました。
そっか『タイポの■▲』アプリは、もっていても、サインができないのです。悲しいね。
このような記念というか、きもち伝わらないんだ。
やっぱり、全章揃ったら、完璧にして自費で紙の書籍にしようと思う。たぶん厚い本になるので、だれも買わないでしょうね。それにいつになるかわからない。。。第4章、もう書き始めて、4ヶ月にもなるのに終わらない。
そういえば、その2冊の本の印刷の状態の違いといったら。
このページ印刷はどうみてもヤレっでしょ、これは。ぼくの本は印刷したもの100%製本にまわしてたんじゃないかな?損紙率0%。今になって分かっても。ヒドイ。読者のみなさん、ごめんなさい。著者はそこまで把握できていないのです。
この学生が『先生の本はエコ。地球にやさしい』だって。なぐさめてもらった。とても複雑な気持ちでした。
Haas Grotesk
http://www.christianschwartz.com/haasgrotesk.shtml
2004-2010 Originally designed 1957-1961 by Max Meidinger with art direction by Eduard Hoffmann. Released as Neue Haas Grotesk by the Haas’sche Schriftgiesserei, and then revised and released as Helvetica by Linotype AG. Revival originally commissioned in 2004 by Mark Porter at The Guardian. Completed in 2010 for Richard Turley at Bloomberg Businessweek. Thinnest weight designed by Berton Hasebe. Unpublished.
Although my revival of Neue Haas Grotesk didn’t make the cut for the The Guardian redesign, primarily because it made the paper look too much like its last broadsheet design, I had planned for years to finish it off. I had a really hard time getting over the fact that sans serif italics (or more precisely corrected obliques) can be incredibly boring to draw, so I used every possible excuse not to finish them. The project finally came back to life when BusinessWeek was set to relaunch as Bloomberg Businessweek and Richard Turley was tapped to become the new creative director. Having worked with the face a bit as part of the Guardian redesign team, Richard was interested in giving it another chance, finally giving me no more excuse not to finish the italics.
Miedinger’s original Neue Haas Grotesk included a number of interesting alternates, including a cedilla that looked more like a flattened comma (preferred, apparently, by the French speakers among the Swiss Modernists), but the most striking was a straight-legged R, available in each of his handful of original weights by special order only. Impressed by the impact this one small change has on the overall look of the typeface, Richard asked me to make this the default form for Bloomberg Businessweek.
Although my main intent was to preserve Miedinger’s original without presuming that I could improve on it, I couldn’t resist adding a set of numbers at capital height for uses like British zip codes. The original lining numbers were drawn slightly smaller than the caps in order to look natural when mixed into upper and lowercase text, which looks slightly awkward when mixed directly with the caps.
Haas and Haas Grotesk are trademarks of Linotype and are used with permission.