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大休悟由の「喫」
趙州喫茶去
師問二新到。
上座曾到此間否。
云不曾到。
師云。
喫茶去。
又問。那一人曾到此間否
云曾到。
師云。
喫茶去。
院主問。
和尚不曾到教伊喫茶去即且置。
曾到為什麼教伊喫茶去。
師云院主。
院主應諾。
師云。喫茶去
ん〜残念。
古今墨蹟鑒定便覧
ここんぼくせきかんていべんらん
https://www2.dhii.jp/nijl_opendata/searchlist.php?md=idl&bib=200008045
我的字體排印學之路:字體排印新浪潮之父沃夫岡‧魏因加特
中文で発刊されました。すごい!なんとぼくのページがサンプルで!!偉い台湾!!!
茶壺
謎な歌。
炉開きで、壺飾りを。『習事十三箇條』は点前ではありませんが、基本の所作です。本としてもよい佇まい。
茶話指月集 上
今の世、習いと号し梓に鏤む茶録の類い、可否粉然として信用しがたき事どもはいかんぞや。さるによりて、古えより何れの道も相承の正しき師を尋ね、程門の雪にたたずむ志を称す。
タイポグラフィ的造形の手引き
エミール・ルーダーのタイポグラフィ
今、Amazonから送られてきました。
スミさん、ニコールさん、おめでとうございます。
https://sumally.com/p/2565659
アドビ税終了
Macintosh SE時代、イラストレーター3.0Jを購入して以来、長い間どうもありがとうございました。古いマック、古いアドビはこれからも使いますが、つながりは無くなりました。もちろん事務所では以後のversionを使用しますが、ぼく個人としてはスッキリ。それにしても、ひどい徴収の仕方。モリパス税は生涯一銭も払うつもりはないけど(事務所もぼく個人も)。笑
春入千林處々鶯
元伯宗旦が、類語として「花」を「鶯」に置き換え視覚を聴覚に移行した句を編み出した。元句は
葛藤集、北磵居簡禅師語録 春入千林處々花 はるは せんりんにいる しょしょの はな (秋沈万水家々月 あきは ばんすいに しずむ かかの つき)前半句=春は至るところに一樣の花。季候各本分ありの意。法性は何處も彼處も一様、つまり森羅万象すべてに、平等に仏の世界(法性)が行き渡り、人は一切の衆生を備え、仏になれる本性のない人はいない。それは無限の大自然の見えない働きにたとえて、仏の慈悲がいかに公平無私にして広大無辺であるかとした。即中斎最晩年筆七字一行物。金霞料紙、14代飛来一閑造軸先、春芳堂表具、桐塗二重箱。ケカウ!
高島屋好み物展において、3.猶有斎筆七字二行物。トリメメ
栗に芥子
大小を組み合わす/対照
重々しき道具に、寂びて軽き物
肩衝の茶入に、薄茶は棗
丸壺に、中次
雲龍に、盥の水指
大風炉に、小板
古織の細口の釜に、小ぶりなる柄杓