また、とてもよいものをみつけた。理想的なかたち、感動。
京名越6代浄味(–1759)造 唐銅鶴首花入 共箱
とうとう江戸時代の道具、、、とても味がある。
直線と曲線がすごい!みごとな物質感、大きさ。金属面が最高。
泥華井戸
茶盌の格?
一井戸ニ樂三萩
一樂二萩三唐津
活版少年
定員になりました。どうもありがとうございました。
(キャンセルの方が、いらっしゃるようで、、、まだ大丈夫です。申し込み受け付けています)
メリーさんがtwitterに載せた画像です。なつかしいものばかり。すべてが、ぼくの事始めです。
照喜名弘彦「こころとからだ」
https://okiteru.ti-da.net/e10946716.html
…手当てではわからなかったのに、お茶だとわかるんですね。
1つの急須に入ったお茶。
「みえるもの」の条件は同じです。
じゃあ、なぜ味や口当たりが変わるのか。
それは、「注ぐ時の意識」という「みえないもの」が違うからです。…
茶の湯はまさしくこれです。
お薄、濃茶では、より正確に現れると思います。
一服、点てること、深すぎます。
GBP
to a small jam jar of chlorine free water and allow an hour for it to hydrate.
第10回 活版印刷の話が聞きたい「活版少年とプリンテッド・エフェメラ」
https://peatix.com/event/604241
第一報、でました!
東條メリーさんとやります。
AERA 1722号
ちょっと前の号でしたが、、、p.31 広告代理店は見抜いた
… そういう世界を「第二デザイン界」と呼ぶことにした。テラ銭はないにしても、とても似ている。
「人気を量的に(特にSNSで)売るのに適しているのが第一デザイン界で、人気を質的な部分で売るのが第二デザイン界だと考えたい。」
デザイナーのタレント化。もはや黒子ではない。笑
それにしても、今の広告は芸能人だらけ。苦笑
白内障
https://www.mitsuihosp.or.jp/division/department/ocular/
母の手術、先々週が左、今週が右、両眼とも無事終了しました。國富由紀子先生、どうもありがとうございました。
後は、大事にすること。
汤显祖か?
蓬壷生春酒=ホウコ、シュンシュを、ショウず。
「壷が酒を生む? → (うまい酒で)永久に目出度い」
Weingartに捧げる。
中国の神仙思想がうかがえる詩。蓬莱山は古代中国で東の海にある仙人が住むといわれていた仙境東方の三神山のひとつ。山の形が壺(つぼ)に似ているところから蓬壷。
道教の源流のひとつとなった「神仙」とは、蓬莱山に棲み、飛翔や不老不死などの能力を持つ人にあらざる伝説の僊人や羽人のこと。不老長寿の仙酒(春酒=清らかな酒)をつくっており、「詩仙」と称えられた中国唐代の天才詩人李白はこの酒をこよなく愛したことでも有名で、同時代のもうひとりの詩人・杜甫は李白を評して「酒を一斗飲めば、詩が百も(無限に)出てくる。自らを酒中の仙人と称している」
即中斎は永遠に回り続ける独楽の紋様意匠「独楽繋ぎ」と絶妙にかけている。独楽が何重にも重なりとてもおめでたい紋様。惺斎好みで有名。一文字のコマ文竹屋町裂が光ってる! とにかくすばらしい春芳堂製短冊台表具と相俟って。
昆曲传承第五讲郑培凯:汤显祖的前世与今生。
秋底山河数点烟,真人气候蔚罗天。
蓬壶别贮生春酒,京洛传看小字笺。
鹤唳月明珠树里,渔歌风色杏坛前。
也知姑射能冰雪,谁道汾阳一窃然?
猜猜这首诗描述的什么地方的美景?
http://blog.sina.com.cn/s/blog_4cee40a30100hv1e.html
現代中国語:「春酒=新年会」個人的には、この詩に関係ないと思う。
昭和25年 広告塔 (東京丸の内?新橋?)
日本にもあったのか。おどろいた。Plakataushang?
https://www.pinterest.jp/pin/776730266961813961/