I would not hesitate to correct my fault. Confucius…me
今年は、音楽でいえば、ソロアルバム2作目が出ます。
すでに、一昨年の12月からほとんど毎日レコーディング。
佃のスタジオ入りして、籠っていますが、まだ
完成したページはひとつもありません。。。がんばります。
NPO APAST 設立
http://www.ustream.tv/recorded/19314187
23’40″–
APASTとはthe Union for Alternative Pathways in Science & Technology
2011年3月11日の大震災と原発事故を契機に、21世紀に生きる市民は、いやおうなく科学技術の在り方をその根源から見直すべき時代に突入しました。現在、多くの市民が、科学者、技術者、学者、研究者、報道関係者とも連携しつつ、行政および産業界とは独立した科学技術情報の発信と、より良い科学技術社会への展望を模索しているものと確信します。私たちは、こうした動きをふまえ、それらと広く連携しながら、一般市民および教育関係者、報道関係者、地域のオピニオンリーダー層に対して、原子力発電所を含む現代科学技術の在り方と、適正なエネルギー消費社会実現に向けての調査研究や教育に関する事業を行い、本活動を継続的に継承する21世紀を担う人材の育成を目指し「特定非営利活動法人アパスト」(申請中)を立ち上げることとしました。
設立メンバー:
理事長 後藤政志 元原子炉格納容器設計技師
副理事長 田中三彦 元原子炉圧力容器設計技師
事務局長 渡辺敦雄 元原子炉格納容器設計技師
石橋克彦 神戸大学名誉教授 地震学
小倉志郎 元原子力ラプラント技術者
黒田光太郎 名城大学教授 材料工学 工学倫理
河合弘之 弁護士
上澤千尋 原子力資料情報室スタッフ
澤井正子 原子力資料情報室スタッフ
高橋健太郎 音楽評論家
澤口佳代 映像ディレクター
http://facebook.com/pages/APAST/144609115638833
Tweets by APASTJapan
mail apastjapan@gmail.com
logo design: tomomi uno
direction: hitoshi koizumi
APASTロゴ#上向き矢印#昔のドルナッハの建築
SO YOU NEED A TYPEFACE
Start out by choosing the kind of project that you’ll need your typeface for.
http://julianhansen.com/files/infographiclarge_v2.png
「快獣ブースカ」ソフビ人形 15cm
今日は机の正面に、かざっている。とてもかわいい。
逆さまにしたラーメンどんぶりの上に立っている。
Lapuan Kankurit
うちの冬は、湯たんぽ。仕事をしながら、湯たんぽ。フィンランド!
まったりしてて、なごむよね、これ!!!
http://www.lapuankankurit.fi/verkkokauppa/fi/catalogsearch/result/?q=kuumavesipullo
ぼくの柄は縞縞KATTI(ぬこ)。肌触りタヌ子ちゃんみたい。
ん〜、それにしても、東電の請求上がってませんか?
だれだって、悪人に、鐚一文余計に払いたくないですよね。
少なくとも早く、相手を選択でき、正統な電気代を払える世の中にしてほしい。
正法眼蔵 第二十 有時
memo:
葉縣の歸省禪師は臨濟の法孫なり、首山の嫡嗣なり。あるとき大衆にしめしていはく、
有時意到句不到(有る時は意到りて句到らず)、
有時句到意不到(有る時は句到りて意到らず)。
有時意句兩倶到(有る時は意句兩つ倶に到る)、
有時意句倶不到(有る時は意句倶到らず)。
意句ともに有時なり、到不到ともに有時なり。到時未了なりといへども不到時來なり。意は驢なり、句は馬なり。馬を句とし、驢を意とせり。到それ來にあらず、不到これ未にあらず。有時かくのごとくなり。到は到に礙せられて不到に礙せられず。不到は不到に礙せられて到に礙せられず。意は意をさへ、意をみる。句は句をさへ、句をみる。礙は礙をさへ、礙をみる。礙は礙を礙するなり、これ時なり。礙は他法に使得せらるるといへども、他法を礙する礙いまだあらざるなり。我逢人なり、人逢人なり、我逢我なり、出逢出なり。これらもし時をえざるには、恁麼ならざるなり。
又、意は現成公案の時なり、句は向上關の時なり。到は體の時なり、不到は此離此の時なり。かくのごとく辨肯すべし、有時すべし。
歴代スタッフ
ちょっと聞かれたのでmemo:
アルバイトは除く 2002年以前
中島寛子(多摩美) 2002年解雇→有山デザイン
糟谷一穂(桑沢夜間) 2004-2005年独立
阿部宏史(バーゼルHGK) 2007年独立
大坪佳正(多摩美上野毛) 2007年→中垣デザイン→独立
宇野智美(東京造形大) 2010年-現在
panorama de musique concrète
そういえば、CD▼が出ています。新たに組んだライナーノーツはすべてHelvetica(苦笑)。
http://www.discogs.com/Various-Panorama-De-Musique-Concrète/release/2456753
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Premier Panorama De Musique Concrète
Ducretet Thomson – DUC 8
France, 1964
Credits:
Artwork by Atelier Frutiger (Bruno Pfäffli)
Notes:
Réalisé dans les studios de la RTF
Les Industries Musicales et Electriques Pathé Marconi, Paris
The third piece under the index track ‘Trois Directions’, labeled ‘Une Seule Source Sonore’ is non existant: no title and no credits are listed. The last track, ‘Boîte À Musique’ by Philippe Arthuys is visually separated from the listing under this.
A1 Pierre Henry, Pierre Schaeffer – Bidule En Ut▼
Etudes Instrumentales
A2 Pierre Henry – Batterie Fugace▼
A3 Pierre Schaeffer – Flûte Mexicaine▼
A4 Pierre Henry, Pierre Schaeffer – Deux Aspects De Piano▼
A5 Pierre Henry – Tam-Tam III▼
Expressionisme 1952
A6 Pierre Henry – Musique Sans Titre▼
Primitif 1948
A7 Pierre Schaeffer – Etude Aux Tourniquets▼
Cantate Dramatique
B1 Pierre Henry – Le Voile D’Orphée▼
Trois Directions
Bruitage
B2 Pierre Schaeffer – Etude Aux Chemins De Fer▼
Poétique
B3 Pierre Schaeffer – Etude Pathétique▼
Une Seule Source Sonore
B4 Philippe Arthuys – Boîte À Musique▼
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Deuxième Panorama De Musique Concrète
Ducretet Thomson – DUC 9
France, 1964
A1 Pierre Henry – Tam-Tam IV
Musique De Films
A2 Pierre Henry – Astrologie
Trois Essais Sériels
A3 Pierre Henry – Antiphonie▼
A4 Pierre Henry – Vocalises
A5 Michel Philippot – Étude
Classique
B1 Pierre Schaeffer, Pierre Henry – Symphonie Pour Un Homme Seul▼
Morceau De Genre
B2 Pierre Schaeffer, Pierre Henry – Oiseau R.A.I.▼
[i_love_shibata:1090] Re: JFC_日本作曲家協議会
新発田のお友達、福島諭さんからお知らせが届きました。入賞おめでとう。心から祝福します。
作品「フロリゲン ユニット」とても美しい!リハの音をいただいたのですが、うっとりしてしまいました。
>ご報告が遅くなってしまいました。
>11日のJFC作曲賞本選会の結果ですが
>今回は残念ながら大賞はとれず、入選どまり、となりました。
>気に留めてくださいました皆様ありがとうございました。
>
>審査結果は本選会から約一週間後の18日に
>web上で発表され、その他入選者の作品のコメントも
>詳細に載せられるという異例のこととなりました。
>よかったらお時間あるときに以下のリンクから
>読んでいただければと思います。
>http://www.jfc.gr.jp/contents/award/award.html
>
>それから明日ですが、東京の紀尾井ホールで
>エレクトロニクスでお手伝いをしてきます。
>落語と現代音楽を合わせた公演で、「淡座」というグループが
>主催です。今回はお手伝いですが、昨日のリハーサルを経て、
>なかなかない公演になると思います。
>http://stage.corich.jp/troupe_detail.php?troupe_id=6993
Masa Ito のサイケ
昨日から、開催されました。
今回の伊藤さんの作品は、すごい。やはり今年は、新しい風がビュンビュン吹いていて、fairchildの頃のサイケがもどっている。シュールあり、構成主義あり。和もあり。とても好きです。
久しぶりに茅ヶ崎の章枝さんにもお会いできて。再びあの時代が!
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昨年同様、Tiny Santa for iPhoneとMasa Ito Merry Xmas for iPadも期間限定でiTunesに載せました。