『青春は美し』

ここのとこ,ヘッセを読みふけっている.
岩波文庫の1920番,昭和16年初版四刷もちろん精興社.『青春は美し』には,
もう一篇「秋の徒歩旅行」という短編も入っている.「青春は美し」はヘッセが青春時代自然の中での恋を描いたもので,心に染み入る.

眼科医

昨日は予てからの、眼底検査をしに眼科にかかった。瞳孔が開きっぱなしは、不思議な光景で、すごくつらい。。。軽い飛蚊症、老眼、視野狭窄、白内障、緑内障の各々の検査。。。とにかく20年以上も、眼は酷使してきたから。。。
紫外線にやられて、スイスの眼科にかかったこともあるけど、すごく好きなところ。いろいろな興味深い機械はあるし。
大学受験のときは、毎日のように目を洗い(ガラスの特殊な容器がたくさんで/夏は冷たい、冬は暖かいホウ酸水で)に通った。気持ちよかったのだけど、最近の眼科は医学が進んで、このようなことはしない。
そこで小咄。或おじさんの視力検査、「では、検査を始めます。その小さい杓文字で右目を隠して、左目の検査から。このへんから見えるでしょう。この字は?」『て』、「となりのこれは?」『り』、では「下のこれは?」『へ』、ん〜〜〜〜「ではこれは?」『C』、ん〜〜「これは?」『C』、ん〜〜Cではなくって「これは?」『C』、ん〜〜Cではなくってカタチ「これは?」『C』、ん〜〜だからCではなくって「ではこれは?」『C』。
ほんとにあった話らしいです(^^)、このおじさん、よくみえてるよね。眼は本当に本当に大切!みなさんもこまめに検診が必要です。
C
ん〜、ランドルト環は確かに『C』だ!

pen No.207

とうとう届きました.スイス「デザインをめぐる旅」.
70ページのカッコ内の一言(お話をしたのは7月の半ば頃)が,ぼくなんだけど...このポスターの項のすべて,編集の伊藤さんとライターの土田さんの力の入った仕事の結晶でしょう.おつかれさまでした.
swissairのページも,ゲルストナーにインタビューできたのは編集部の快挙! それにしても写真を見る限りですが,おじいさんになってしまった...ぼくがお会いしたときは,SwissBankerみたいだったのに.

ABC ブックフェス2007

青山ブックセンター青山本店で
〜この本は本当にいい!!〜
2007年8月18日(土)、19日(日) 開催
青山ブックセンターのイベントに出演した作家・デザイナー・アーティスト・写真家・ミュージシャンが選んだお薦め本「この本はほんとうにいい!!」フェアを開催します。本年のテーマは『水景』です。
ふと、思い出したのがヘルマン・ヘッセでした。
http://www.aoyamabc.co.jp/20/

辞令>>>メールアドレス

本日、長岡造形大学にて理事長から退職辞令をいただきました。ようやく背負っていた重くて大きな荷物を完全におろすことができました。4月から学事暦に従わなくてよいのです。毎週新幹線に乗らなくてよいのです。とにかく、うれしい。
4月1日から、ぼくの
@nagaoka-id.ac.jp
@pb3.so-net.ne.jp
両メアドは使用できなくなります。

植木等

偉大な人が亡くなった。大好きな人だった。
おやじにつれてってもらったトコヤで、ぼくはスーダラ節を歌っていたひょうきんな子供だった。「ベイビー」というトコヤを思い出す。

アトリエ・ワン展記念懇親会

仕事の合間、抜け出して顔を出してきた。たくさんの人たちの中、塚本さんと貝島さんに久々にお会いした。
「いきいきとした空間の実践」これはタイポグラフィにもいえる大きなテーマ。ある建築家のあいさつにあったプロ/アマチュアとは。。。頭の中に余韻が残った。
塚本さんとは彼がまだ東工大の研究室在籍中からの知り合いで。。。貝島さんは院生なりたてだった。彼らとはなつかしい思い出ばかりです。当時、ぼくは彼の那須の家がすごく好きで、いまでも日本の、世界の、現状をみれてる仕事を影ながら応援しています。
人形劇にはおそれいった!さすがだ。(入った瞬間、舞台と客席のパラドックス?)
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex070308/index.htm
http://www.bow-wow.jp/

森鴎外/稲垣知雄

ここのところ移動が多い。隠って集中して仕事したいのに。。。移動中、鴎外の短編にはまっている。おもしろい。日本語は本当にむずかしい。『妄想(もうぞう)』がよかった。明治44年、ぼくの今の歳の時、書いたのだなぁ。なんとなく、なつかしいドイツの匂いがする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%B4%8E%E5%A4%96
横浜の梅香亭で高校の時以来かな
稲垣知雄の木版『バナナ』を見ながら、、、ハヤシライスを食べた。
http://www2.big.or.jp/~adel/kikai/0602/b/11-b.html
今日は日記のような書き込み。。。っさ、2年以上かかっている強烈な本の最期の仕上げにかかるか!

銀一株式会社創立50周年記念パーティー

昨晩、銀座一丁目のホテルで催された。すばらしいパーティーだった。
日本の代表的な写真家が集った(ぼくは端っこにいました)。
学生の頃からの憧れの店で。丹羽社長さんは本当にすばらしい人だと実感した。
お世話になった銀一の松上さん、そして
渡邉肇さん、豊口隆之さんにもお会いしたし、幸せなひとときだった。
実は実家の暗室は「すべて銀一」! 活用しなくては(写植も?)。。。

on TV

●プロフェッショナル仕事の流儀第38回
「締め切りがあること。そして、その締め切りまでに最善の努力をする人のことじゃないかしら。」浦沢直樹さん登場。ぼくあまり詳しくないのですが、、、「迷っていないよね。この線!」って、しびれてしまった。久々にやる気が出てくる番組でした。自分の考えている道を、地味に悩んで、地味に作っていく。お手本のような人。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070118/index.html