Mutual Assurance Company

急にまた「冬眠」を読みたくなった。それは、ちょうど30年前にさかのぼり、ぼくは今その仕事をしている。毎日がちょうど1983–1984年の最中なのだ。正確に言うと1983年で止まっている。ここのところ、毎日毎日朝が来て夜が来て、夏至が来て、なかなか前に進まない。
学生の時読んで、心に残った小説でいまだに書棚に残っている(ハヤカワばかりだったけど、今はほとんどなくなってしまった)。今読み返してみると、違う。全く違う解釈。過去、現在、過去。
http://www.heinleinsociety.org/concordance/books/dis_hc.htm
long cold sleep insurance>time machine of sorts in a lab>long cold sleep insurance
新訳に挑戦してみようかな。。。
(正確に言うと、30年後の今と、まぜまぜ。。。だから)

on TV

●プロフェッショナル仕事の流儀 W杯直前SP
「プロフェッショナルとは、自分がしている仕事に対して真摯であること。すなわち一生懸命であること、真面目であること。それがぼくにとってのプロフェッショナルです。真面目ってだけで、十分プロフェッショナルだと思います」また本田圭佑さん登場。しかしほんとうに目標と努力の人。
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0609/index.html

「カナノヒカリ」958ゴゥ

アタラシイ ヤクインノカタガ オオクリクダサリ, ウレシカッタノデスガ, , ,
ズイブン ムカシニ 「リジ」ヲ サセテイタダイテイマシタガ, ジダイガカワッテ, カイノ シャカイテキ~タチバガ カワッテ, 「カナ ノ ヒカリ」ガ ダイ3シュ~ユウビンブツデナクナリ, ボクノ カンガエカタト, ジムキョクガ アワナイノデ カイヲ ヤメタノデス。
コジンテキ~イケンデスガ, カイガカワッタノデ, カンコウブツノ ナマエワ 「カナ ノ ヒカリ」ヲ カエテクダサッタホウガ ヨイトオモイマス。
ゴゥスゥモ 958ット ツヅケルノワ モンダイダト オモイマス。 トテモ ヘンナ カンジガシマス。
コノゴゥヲ ヨンデ カンジタコト
ヒトツダケ。
マズワ, バックナンバー ナドノ インサツブツヲ ヨンデ, ベンキョウシテクダサイ。

昨日のサンソン

とてもたのしみにしていたのに、たいへんがっかりしました。
一曲目happy, happy…からですよ。あれでよかったのかなぁ? あれだけでも、急遽、替られなかったのかなぁ? 個人的には、なんとか生放送に切り替えてほしかった。ベストな曲用意できなくていいですよ。音悪くても、途中で無言になっても、です。
友達が言っていましたが、新春放談再放送って、イイ手でしたが!
ぼく個人的には御大の名DJ、CDにしてほしい(YouTubeとかに載ってるけど)。日本屈指のDJの流れを汲んだ唯一の放送、、、
心から、ご冥福をお祈りいたします。とても悲しい。

年賀状は挨拶_その2

年賀状が自己宣伝だったり、仕事の営業ツールに使用したりするのが昨今多くなる中、人様への個人的な挨拶や年頭の心構えを、表していきたいというのがぼくの考えです。
さて、ぼくの年賀状ですが、数年前から徐々に今年のようになってきているのですが、ここで明確にさせていただき、お許しをいただきたいと思います。
というのも、三が日がすべて、みなさまへの年始のご挨拶で、、、、まだまだ終わらないで、それもとても複雑。おおきな悩みなのです。整理してみますと、
1.
除夜の鐘が始まった時点から、Facebookで「おめでとう」と載せた方には、「いいね!」をさせていただき、年始のご挨拶とさせていただきます。極力、TL上で探しますが、もれたときはご容赦ください。
2.
e-mailで年賀状を送ってくださった方には、”自前の活版で印刷しました年賀状”の表面のスキャン画像(pdf)を添付いたしまして、メッセージを打ち込んで、re: させていただきます。
3.
郵送あるいはメール便で、年賀状を送ってくださった方には:
a. 紙面に何も書き込みのない方
–そのまま送付。
b. 直筆サインがしてある方
–サインのみをして送付。
c. 手作りやメッセージを手書きでしてくださっている方
–ご返事や一言を書かせていただきます(長文の場合もあります)。
d. VIP(恩人の方達)
–日頃の失礼、ご挨拶させていただきます。
本来なら、書き初めで下ろして、毛筆で書くのが作法ですが、すみません。
もちろん、上記各種のご挨拶いただいている方には、それぞれ返信のご挨拶をさせていただいております。なお、宛先は本来、手書きなのですが、枚数の関係上、不可能です。すみません、コンピュータからの打ち出しシールで対応させていただいています。竹尾紙太郎氏宛展示用だけ、規則なので、手書きです。
すべて返信年賀状のため、リターンアドレスは不要ということで、表記しておりません。
(そういえば、実家の住所は著書にあります。昔の本は著者の住所が堂々と奥付にありましたねえ、、、)

妄想ニホン料理

正直、はまっております。「南蛮漬け」からのファン。
なんといっても「親子丼」が一番よかったなぁ!!!とんでもない解釈。
月一のドメスティック篇も、なんともいえない、、、「ふくめん」「すっぽこ」なんじゃこの名称w
この妄想というのが、いいのでアール。ハードディスクに入れて、食事しながら観ている。年越しはこれだ!
http://www4.nhk.or.jp/mousou/
http://www.nhk.or.jp/mousou-blog/
誤解は発明の母
これは料理の新たな可能性を探る異文化交流クッキングバラエティー。
おなじみの日本料理を海外の料理人が簡単なヒントだけを頼りに妄想を膨らませて作る。