1. 情報疲れ
2. 罪悪感
3. 先送り
どうしてマイナー志向なんでしょうか。さすが「NHK浅読み」、大量消費がよいという前提。
今の若者は、ぼくらの世代より立派。将来のことを考えているのです。いらないものは買わない。ヨーロッパ派に。
Sumallyで大量に「wants」をポチ。それで気がすんでしまうのではないですか。クリスマス・グッヅとかも!w
ぼくは、若い頃から、本とレコードやCDを湯水のように買って、、、今地獄。
へえ、「一生もの」かぁ〜。
ヘルプマーク 東京都福祉保健局
「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマーク」…マタニティマークのように、とてもよい考えのマークだと思います。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html
ただ、このクロスとハートは誤解を招くサインだと思います。
友人に見せたら、Love Switzerlandですか?っと。
この、色と形、問題でしょう。グラフィックデザイナーの社会的責任とは。
すでに、社会的な視覚言語としては、
help mark=街中でヘルプというと、informationという意味合いが強い。>国際的に多く使用されている「i」マーク、あるいは
http://www.123rf.com/photo_18570075_need-help-question-mark-icon-glossy-blue-reflected-square-button.html
handicapped people=careという方が近い。
http://www.tofugu.com/2013/04/10/what-are-those-stickers-on-japanese-cars/
付記:
「内部障害・内臓疾患」は、すでにあって、ネガポジは逆?
http://www.normanet.ne.jp/~h-plus/
年賀状は挨拶
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1383704898309.html
年賀状は日本の良き文化だが、面倒臭い!?
現在、挨拶の方法は様々。自由だと思います。
なのでぼくは、年賀状は、いただいた人にしか出しません。もうそのようにして20年近くなると思います。
年々、枚数ばかり増えていく。同じ方法でご挨拶させていただきます。せっかく一枚一枚印刷し、年頭のこと一言を書くのですから、、、
最近は平の部分に指紋がついていない年賀状も。はがきのサイドしか持たない年賀状がたくさん。
いやクラウド年賀状、このようなものも登場して進化しつつある。はっきりいって、こんな年賀状いただきたくないよね。
http://allabout.co.jp/aa/special/sp_nyc_print/contents/10273/386661/
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20111130/1039305/?rt=nocnt
年賀状印刷をネットで注文—宛名印刷や投函も!…宛名の印刷や投函も頼めるサービスが増えている。…
追記:
http://yubin-nenga.jp/design_kit/
日本郵便の「はがきデザインキット」はイラストや写真などが簡単に取り込めるなどデザインすることができます。PC版では、はがきを送りたい相手の住所を登録してあて名をレイアウトしたり、印刷したりできる便利な機能もあります。スマートフォン版では撮った写真を使ってはがきをデザインすることが可能です。絵柄面の作成が完了したら「Yahoo! JAPAN年賀状」と連携することにより、印刷・投かんまでご注文頂けます!、、、主流になりつつある。
https://yahoo-nenga.jp/
追記2:
最近は「お年玉番号」をとりちがえて、年賀状を作品として「エディション番号」入れて、、、そうとう勘違いしている輩もいるし。
すいすいパスタ
1.
災害の時に優れている。
2.
新しくはない。
昔から、長岡のへぎそば(プロから聞いた)でやられている手法。水であらかじめ戻して、生そばに近い状態にしておく。
3.
戻したパスタが含んでいる水の量(水の切り方)で、沸騰していた湯が再び沸騰する時間が違う。1分の計り方がとても微妙。
4.
カップ一杯の水が曖昧。ゆでる器(湯の量)でとても変化する。太さだけでなく、メーカーの違いで変化する。
アルデンテにするため、1分前後で取り出す判断を毎回コントロールし、同じコンディションにするのは簡単にはいかない。
5.
山の上は、気圧の違いや、一定火力の供給がむずかしい。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20131009.html
Trans-Pacific strategic economic Partnership agreement
小学4,5年のときだったと思う、担任の松澤一子先生の社会科の授業で、八百屋さんにいって、いろいろな野菜や果物の産地(おそらく当時は農協?)の函やシールを集めてくるという授業があった。県の個性、ご当地、、、これらは決してデザイナーがしたものではなく、今でも絵柄などを思い出すほど脳裏に焼き付くたのしいものだった。
駅弁も、おなじようなたのしみがあった。おそらくおなじような理由からでしょうけど。
福島第1原発:東電 処理後汚染水を海に放出計画
http://mainichi.jp/select/news/20130306k0000m040070000c.html
史上に残るとんでもない会社。
新浄化装置「アルプス」、まだ建設中でしょ。いいかげんな検査して、放射能抜けなくても、流っしゃうのではないでしょうか。今までの行いないから想像しますと。
ahn sang-soo one eye
アンサンスーと2月2日に表参道の「みな瀬」という店でお会いしました。とても久しぶり、1995年ソウルでの授業以来。『THB』をみて、ぼくのことを思い出したそうです。
PaTIでの指導に協力してくれと頼まれました。すぐには無理ですが、おいおい。Pajuに行くことになると思います。helmutの授業はまもなく。
hitoshi.koizumi.. typographer.. 2013.2. tokyo.
Ahn Sang-sooさんの投稿 2013年3月1日金曜日
http://htypo.net/blog/index.php?itemid=1013
http://ssahn.com/?p=10142
そういえば、1991年かな?はじめてアンがバーゼルに来た時に、ぼくが彼の観光ガイドをしたのでした。ワインガルトは「お前の兄弟が来る。世話してやれ。」っと。当時、バーゼルの学校には他に東洋人がいなかったから。
伊藤正道 僕への小さな旅
合掌。
合掌 大島渚監督
いつだったか、恵比寿で子供向けのピアノリサイタルを坂本さんがやったとき、ご夫妻でいらしていました。
全く見知らぬぼくが、突然寄っていって、大島さんに握手を求めて、「がんばってください」といったら「ありがとう」と不自由そうでしたが答えてくださった。とても力強くて、忘れることができません。
どうぞやすらかにおやすみください。刺激になったたくさんの映画をどうもありがとうございました。
礼記
入るを量りて出ずるを為す
Consider your income before spending.
Cut your coat according to your cloth.
One ought to make the expense accoding to the income.
>Jap gov.