ちょうど一週間前の日経の夕刊に興味深い記事が載っていた。
「人間の幸福感は身体にかかわる主観的なもので、右脳の領域。」
なるほど、作物を育てて、収穫するのも。。。茶室で、茶を点てるのも。。。
デザインしたもの、本来は近いものを感じるはずなのに、なぜかとんとなくなりました。巷には、幸福感を感じる最近のデザイナーのものはほとんどない。
白金の教室は、全くコンピュータを使いませんから。「右脳」、自信をもっていえますね。
シェーッ!
http://www.fujio72.com/
http://matsuya.com/ginza/topics/090907e_akatsuka/index.html
9/7までです。
イラストレーターの伊藤正道さんと約束の展覧会観てきました。思い出しながら思わずたくさん笑ってしまったのですが、何か悲しかったです。
ぼくらは赤塚マンガで育ちました。赤塚さん、ほんと、ありがとう!
書きたいことは山ほどあるのですが、何かもっと悲しくなりそう。笑いは出るのだけど。。。
ぜひお時間の隙間を銀座松屋へ。
お勧め:イヤミがチビ太に乗ってサーフィンをしているポストカード!傑作です!!ギャグが通る時代、通らない時代。
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http://giogiof.exblog.jp/10186356/
伊藤せんせいのポーズは赤塚流として正しいですね!!!ぼくのは靴下に気をとられてて ^^;
三日月ならぬ三日日
白金で、早朝クラスのあと、授業の打ち合わせ中に、偶然みました!
うす雲で見え隠れする。。。なかなか乙でした。
「なぜか”褒め合い族”」
昨日の日経夕刊。何か最近、多いみたいです。どういうことなのでしょうか?
反骨心喪失というより、
著名人同士が褒め合うこと、の問題を感じます。
こころから「人を褒める」ということは、いいことだと思いますが。。。
air check
おしえてもらって。。。これすごいなぁ。ちいさいのですが。。。USBに差し込んでおいて、留守録。
番組が、いきなりiPodに。。。ぼくは相当、取り残されている。
LRT-FMAM100U
http://www.logitec.co.jp/products/fmam/lrtfmam100u.html?sp
月光の注ぐ森
ドナ・ウィリアムズの”Autism and Sensing, The Unlost Instinct”を7年駆け、翻訳に成功した
『自閉症という体験』出版記念公演
2009年5月24日(日)
16時開演・18時終演予定/終演後に宴
代官山ヒルサイドプラザ(地下ホール)
演目
チェンバロ演奏 『月光』Ludwig van Beethoven
オイリュトミー 『ソナタ悲愴 第二楽章アダージオ』
朗唱 パウロ書簡『コリント人への手紙』より
芸術の融合 『展覧会の絵』Modest Petrovich Mussorgsky
ピアノ演奏 『月の光〜沈みゆく寺』Claude Achille Debussy
子どもたちによる絵画作品『生命言語』
物語り 『孤独の狼』川手鷹彦作
お問い合わせ:
芸術・言語テラピー研究所「青い丘」03-3280-1093
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誠信書房編集の松山由理子さんと品川の「青い丘」にお伺いしました。
この教室で自閉症の子どもたちが開放されていくのです。
館入り口のとても姿のいい「椎の木」が印象的でした。
KART OVER GRANVIKA
「もみの木湾の地図」の原画を見ました。。。うっとりします。
芸術新潮の47ページに、載っていますが、やっぱり、いいなぁ。ちょっと「ムーミン展」見に寄ってよかった。
Tampere Art Museum Moominvalleyで「ムーミン谷の不思議な自然」っという展覧会を2007.5から2009.4までやっていたそうだ。見に行きたかったなぁ。森や植物のこと。。。
http://inter9.tampere.fi/muumilaakso/index.php?lang=jp
「記憶は曖昧だから。」
今日の日経4面。
…それでも紙には心に潤いをあたえてくれる力がある。これからも紙と人は、その関係を深めていくでしょう。紙は記憶を深く記録します。
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当然です。
the one
救世主がこの世を去ってしまった。もう一度、あの歌声を聴きたかった。悲しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=yfK3KLT9TwU&feature=PlayList&p=5CA9481A4BE7A5C2&index=24
車到山前必有路
「進めば必ず道は開く」
とてもこころの底に響く言葉です。