タイポグラフィの■▲方 トーク・イベント@Apple Store

Apple Store 仙台一番町にて!!!決定
http://www.apple.com/jp/retail/sendaiichibancho/
2010年1月24日(日) 6:00p.m.–7:00p.m.
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Meet the App Developer:
iTunes版タイポグラフィの楽しみ方
TypeShop_gを主宰するタイポグラファーの小泉均氏が、自身の著作「タイポグラフィの読み方」をアプリ化したiPhoneアプリをご紹介します。内容解説のほか、アプリ開発の楽しさ、iPhoneやiPod touchを利用したタイポグラフィの楽しみ方などを語ります。聞き手はコピーライターの小出尚喜氏です。
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ver.1.0/20091208現在のカスタマー評価
★★★★★=2
★★★★=0
★★★=1
★★=1
★=4
そうか、、、ま、そうだろうね(^^) とにかく、操作性は改善しないと。
あっ、そうでなくて最低点は、ぼくのアンチの人かっ!よかった、わざわざ読んでくれてるんだ。

ロマノ・ヘニ考/受講者最終募集

活版印刷の第一人者のロマノ・ヘニ(バーゼル)の作品の閲覧と解説の一日を白金のタイプショップgにて。
2009年度から桑沢デザイン研究所夜間でタイポグラフィをぼくといっしょに受けもっている阿部宏史氏が発表します。内容は、氏が先般京都造形芸術大学で行った特別授業の内容に加えて、2005年The San Francisco Center for the Bookでのロマノのワークショップに参加した小泉の情報も初公開。まだ、余裕がございます。よろしかったら、どうぞ。
http://www.artbusiness.com/1open/051305.html
詳細:
http://htypo.net/school/index.php?catid=1&blogid=1
の72.項

水” 個展を終えて

http://mblog.excite.co.jp/user/handsoul/entry/detail/?id=11602604
とても、いい写真です!鎌田先生のブログに個展の様子の写真が載っています。先生の奥様と。初日、開展して間もなく(まだ準備の作業中)。
思えば、ヘルベチカが昨年の10月ごろから大変になってきて、その後、ぼくの本が絶版になってiTunesアプリの作成に、そして個展へと、この約一年間、緊張が解けることがなかった。年が明けて、新しいスタッフを入れる予定。やっと、大学を辞めた後の新しい扉を開けるのかもしれません。
もっと思えば、個展の作品は、長岡で教えはじめる2年前に、夢中でやっていたものです。初期の長岡の学生だった人たちはきっと、ぼくと結び付けやすいと思います。当時のぼくは日本人らしくはなかった。緊張感の塊の先生だった。個展には、その頃の1期生2期生の(ぼくが長岡に赴任した歳と同じになる)人たちが数人来てくれました。もちろん他の期の人たちも、、、神田先生が生きていらしたら、なんと、おっしゃったでしょうね。
過去を超えて未来へ、きっと、そのための個展だったのだろう。

水” 無事終了

お越しいただきましたみなさま、どうもありがとうございました。会期中、会場で実にいろいろな方にお会いできました!たのしかった。
さきほど、無事、会場も元に戻りました。
森岡さんをはじめ、本展に御協力くださいました方方にこころから御礼申し上げます。
次の個展は全く予定がございません。
この展覧会は、ぼくの人生で、ひとつの大きな出来事だったことはまちがいありません。どうもありがとうございました!
芳名帳記入=129名の方方。
そして、moreTrees募金総額=1,474円>まちがえなく、事務局にお渡しいたします。
plan
申し訳ございませんが、展示の画像や映像はオフィシャルには公開いたしません。

水” 21.november@moriokashoten

本日の展示:作品番号
000345
>000449
>000358
>000326 これは間違えて裏にも刷ってしまった超レア
>000240
>000404
>000199
000331
とうとう、最終日です(早かった!なごり惜しい!)
茶室で、一服点ててから、会場に参上しようと思っています。
今日、いらしていた方が、いいことを言っていました。
これらの作品をつくるのに、ぼくは毎土曜日、印刷本番前に、印刷機を念入りに掃除していた。ローラーをウエスで。それに全く何もつかなくなるまで、拭いていたのですが。。。
それは、「書道でいえば、墨を擦る行為ですね!」。。。っと。
なるほど〜〜。
先生が入室するまでの、精神統一かっ。

水” 20.november@moriokashoten

本日の展示:作品番号
>000345
000053
000066
000126
000139
>000331
000012
000203
000001=sold out
また、すごい人が。。。
今日入れたの作品で、ドローイングでもない、石版印刷でもない、って明らかに、わかります。ブランケットの全体にわたるヨゴレとハイデルの銜えの跡が。。。つまり、完璧な「ヤレ」(^^) コレめちゃ、かっこいいと思っているんだけど!
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バーゼルのピーターからメールが!!!
Dear Hitoshi
Thank you very much for the card announcing your exhibition with the “river drawings”. I hope it is a success for you. I like to remember this old times with the Weiterbildungsklasse für Grafik, good work was done, especially with you and your generation.
Mit herzlichen Grüssen nach Japan
Peter Olpe