touch wood

http://www.touch-wood.jp/
森の写真 by mT endorsers…
200908261440
とうとう、はじまりました!パルコの会場は芋洗い状態!
坂本さんとちょこっと会って、大事なものわたして、、、apの仲間と飲みながら、いろいろはなして、とりあえず今日はおわった。

炭素本位制

そういえば、ずいぶん前にでた話。。。為替相場/通貨制度の基準が変わるっと、世界経済がひっくりかえるって?
それと、とっても
きのうの子猫、きになって、実家に帰ってきた。。。親猫がつれていったのだろう。
きになる。かわいかった。
午後づっと、mTにいました。池田さんと久々にじっくり話。

HIDE × moreTrees(× TS_g)

伊勢丹新宿店で5/27(水)〜6/2(火)まで「モア・トゥリーズ チャリティ・キャンペーン」が開催されます。
賛同人のTote bagのうちひとつ。中田英寿さんの英語メッセージです。
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mTで、この2月からプランが進んでいた500円分オフセット。フェア・トレード/ロー・カーボンで、受注分だけ製造/輸送のため製品は8月ごろのアップ。
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/0905moretrees/index.jsp
http://openers.jp/more_trees/moretrees_isetan02.html?kanren=icn
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なお、今回のチャリティは先月スタートした北海道のプロジェクトを中心に、国内の森づくりに活用される予定です。とうとう、次は甲信越の森???かな

日本人にとって、山とはなにか

(略)
昔の人たちはシンプルに、山の領域を、日常生活を送っている里の世界とは別の、「死の世界」「異界」だと考えていました。日本列島で広く行なわれてきた夏の盆踊りのもともとのかたちは、祖先の霊を山から迎え、村をぐるぐるまわって歓待し、そしてまた山に送り返す、というものでしたし、狩猟民であるマタギの文化には、山に入るときは、里とは別の名前や言葉を使って行動する、などのルールが残っています。
(略)
一方で、山は多くの恵みを与えてくれる場所でもありました。狩猟社会にとっての山は、自分たちの食料となる動植物を与えてくれる場所でしたし、農耕社会にとっては、山は水の源として重大な意味を持っていました。水を涵養する場所としての山、森林は、現代の生態学や森林学でもその意義が認識されていますが、水の神様として信仰の対象になっていたのです。恐ろしくも有難い存在として山。そんな山に深く分け入って、自然と人間の関係を深く考え、人間の意識の可能性をさらに深く拓いて行こうとしてきた人たちが、日本にはいました。山伏と呼ばれる人たちです。
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池田さんの(eco-plazaの)MLから、、、ぼくも今興味がある論点です。日本人は農耕をするようになってから、山=森を破壊するようになったとも、言われていますよね。

かみこや

土佐紙を継承する職人Rogier Uitenboogaartさんと3/23にお会いできました。
楮と三椏の栽培から、完璧なこだわりで紙を漉いています。昔、梼原の山は杉や桧でなく、山一面、楮と三椏だったのだろう。最近はコットンもやられるそうで、mTやTS_gの紙も特漉きでつくってもらえたらなぁと考えています。
三椏の花がとてもきれいでした。

トップページ


http://kamikoyat.exblog.jp/
http://blog.kamikoya-washi.com/
参考:
クリエーターは絶対読むべき本=『手仕事の日本』柳宗悦著
文庫で読めます。いつも初めていく地方のことはこの本を見直してから出かけますが。
高知では四つ挙げています。そのなかでも「仙花」について語っていますね。。。
決して特殊なものでなく「手漉の業は農村の家庭に行き渡っていて、これが土佐紙の手堅い基礎をなしていると思われます。」っと。

土佐‘森’日記

3日間の「moreTreesの森」での生活から帰ってきました。
新しいプロジェクトのスタートです。それをはじめるには現状の森と木材(間伐材)のことをきちんと知らないと。現地で肌で感じてきました。
主役は、これからがたのしみの若いプロダクト・デザイナー
清水慶太さん
熊谷有記さん
小林幹也さん
みなさんmTのあたらしい賛同人、ていねいな仕事をしてくださるそうです!
ライターの杉江あこさん
そしてmTのスタッフ水谷事務局長と和井さん
みんなで合宿。。。それにしても「山笑う」、とてもすばらしい100%オーガニックな日日でした。
四万十川と周辺の山山、想像以上に感動しました!自然も人も豪快なところ。
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ぼくも。。。ちょっと頭を整理しながら、これからつらつらと。
追記:水谷さんがmTブログにも載せました。
http://www.more-trees.org/blog/2009/03/post-67.html
http://www.more-trees.org/blog/2009/03/post-68.html

skmt09 tour 缶バッジ

本日からのskmt09ツアーのチケット料金には、CO2 1kg分オフセットを含んでいます。more treesの1kg certificateの「証」は直径25mmのかわいい缶バッジとなります。ツアーにいらした方はもらえます.デザインはずいぶん前に準備を進めてて,やっと,本日お目見えなのですが...まだぼくは出来上がり品を見ていません...心配.
http://www.more-trees.org/blog/2009/03/1kg-offset-badge.html
©kab/skmt09&mT

more trees のミーティング

うっかりしてました.
■「第2回 みなと森と水会議」
★more treesミーティング
1/29(木) 10:00〜12:00
エコプラザ
〜港区で産声をあげた坂本龍一さんの活動のその後〜
2007年11月30日、第1回みなと森と水会議で、音楽家の坂本龍一さんが立ち上げたmore treesのお披露目が行なわれましたが、その後1年あまり、森を再生させる活動は、多彩な広がりをみせています。本物志向のmore treesは、森林再生活動において世界水準のクオリティをクリアしているのみならず、コミュニケーションにおいても、バックボーンとなる哲学においても、そして間伐材を利用したデザインの開発においても、すべて「本物」の品質を提示しながら、かつてないムーブメントをつくりつつあります。みなと森と水会議とともに発展していくmore treesのいまとこれからをめぐって、もりだくさんの「会議」を楽しむ一日です。
http://www.more-trees.org/news/129-more-trees.html
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/
http://www.more-trees.org/blog/2009/01/more-trees-3.html

同調と同情と

ぼくが日本にいない間に社会に、現れたもの。
また、池田さんの書き込み(eco-plazaのMLから)。
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先週、この稿で、日本人の行動原理は同情ではないか、といった内容のことを書きました。派遣村にあつまるリストラ難民たちに同情することで、
人は緊急支援の活動をはじめるのではと憶測しました。しかし、その後、考えが変わりました。ここで用いた「同情」という言葉を撤回したくなりました。派遣村の現実に向けられる人々のこころの動きは、「同情」というよりも「同調」だったのではないのかと。「同調」におけるこころの動きを「感情移入」といいます。派遣村の現実は、人々が容易に感情移入できる対象です。他人事とは思えないという気持や、明日は我が身という切迫感です。派遣村というひとつの集約された場ができたことで、さらに感情移入がしやすくなりました。「同調」とは、その対象にチャンネルを合わせることです。事実、テレビのどのチャンネルを回しても派遣村の映像に出くわしました。
テレビは人々の感情移入をひきだし、「同調させる=チャンネルを合わせる」メディアです。
それにたいして、「同情」とは本来、もっと高度な感情の表現形態ではなかったかと思うようになりました。
       ●
(中略) 社会を変えよう。社会変革(ソーシャルイノベーション)を起こそう。それはいまや世界的な潮流となり、ソーシャルを合言葉にすることは、クリエイターたちや流行に敏感な若者たちのトレンドになっています。自分たちの手でこの世界をよりよい社会につくりかえる。それに生きがいや喜びを見出す人たちが増えていることは、まことに好ましい限りです。
しかし、よりよい社会をつくることだけが人間のゴールではありません。
どれだけ理想的に再生可能エネルギーが循環する社会の仕組みをつくりあげたとしても、どんなに申し分なく持続可能なライフスタイルが広く実践されるようになったとしても、それが人間の自由と尊厳を保障するわけではありません。そのネガティブな認識を倫理と呼ぶべきなのではないでしょうか。(中略)
       ●
——同じ人間なんだから。
困っている人が同じ人間なら、困ったことをしてしまった人も同じ人間。
一瞬でも、感情移入の同調回路を断って、社会の外側に立って、すべての人はみんな同じ人間であることに思いを馳せる。その「同情」感覚が身につくことも、社会変革の志を育むことと同じくらい大事な環境学習の役割ではないでしょうか。
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この文章また同感です!
ちょうど、うちのお教室の人たちに年頭お話していたことに似ていて、
「勝ち組、負け組」のことも。こんな言葉日本人にはなかった。。。
ちょっとちがうかな?恐ろしい大きな流れに流されてしまっているのではないでしょうか。だから、、、
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単に表面上だけのアンフェアな競争社会をつくりだしているのではないでしょうか。日本には歴史が培ってきた独自のいろいろな社会の仕組みがあって、それをこわしつづけている。
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大江さんが新年の言葉で「人間がやっていることなのだから、解決しないことはない」といっておられた。それには前提がいるのではないでしょうか?will=意志と訳していました。
outgrow=成長(Auden)
upstanding=自立(Yeats)
今年、もう一度見直すことにしましょう!!!