今朝,早朝,豆を畑にまきました.ジャックの気持ちがわかるような気がします.こどものころから,とても大好きな話.
2010/09/21[第4回]印刷とweb
「言葉のデザイン2010」の第4回の申し込みを開始しました。
http://www.jagda.org/kotobanodesign/
http://www.kotobanodesign.com/
今回は松本弦人さん・小泉均を迎え、「デザイナー達のオンスクリーン」がテーマ。後半は永原康史さんと原研哉さんを交えた4者のトークセッションも行ないます。7 minutes ago
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山で,開墾して畑をつくっている場合じゃないようですね.準備始めなくては.
木地師宗吉
…こけしと呼ばれる木の人形は、おのれが生れた土地の、豊かな森や険しい山容を、尺に足らぬその小さな姿の中に刻み込んでいるのだ。。。真夏の「ゆき」。。。小川村の本引楮、どれもすばらしい。森へいこう。
そもそも論
やっぱり人が、どんどんおかしくなっている。ま、このひとの映画?アニメ?には感動しませんが、、、口をひらかない方がいいのに。
記事の文末に、…新しい機器を購入するときには目的や用途について今一度考えた方がよいだろう。しかし「購入者は皆一緒」という考えはいかがなものか?…これは正しい意見ですね。
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へぇ〜
http://itunes.apple.com/jp/app/id381492856?mt
[ap-all:06466] Re: 柏崎市制70周年特集
ですね〜〜〜。こういう情報は全国に流れない。。。
そうですか「…今は原発と地域の共存共栄をいかに図るかが、一番大きな課題です。」ぼくは違うと思いますが。
> (10/07/01 16:59), YY wrote:
> 今日の新潟日報です。やはり商工会議所会頭がネックですね。
> http://files.me.com/snow999/zlegst
デザインにできることIII
Spiral Garden=「TIMBERIZE建築展 都市木造のフロンティア」>Spiral Market=「FEEL GREEN」moreTrees
Design HUB=世界を変えるデザイン展
AXIS Gallery=世界を変えるデザイン展
と、まわりました。
HUBの展示は、とてもがっかりしました。
NYのCooper Hewittでやったものに比べて、情けない。屋外で実際現地での生活をシミュレーションしていました。当然あの道具たちも使われていて、ピクトでの説明ではなかったのですね。あの展示では、ほとんどの人が正確には理解できない。オリジナルは、(3年前なのに)すごかった。今でも頭の中で蘇る。90%が館庭(これをやってて)で、10%が館内(いわゆるプロダクトの名品展)というコンセプトにも、ため息がでました。ほんとうに、すばらしかった!
http://other90.cooperhewitt.org/
しかしこの展示、中野豪雄氏のダイヤグラムの力作は、見に行く価値があります。
一方、こちらが第一会場でしょう。AXISのは、一回では消化できないほど、もりだくさん。佐野さんの情熱を感じます。ぜひ!
3年前、いやその前から彼女はこのテーマにご興味を持たれていて、NY展の資料についてはもちろん、展覧会そのものについて、お話し合いをよくしたものでした。
かえりに、moreTreesのスタッフたちと合流。とても重い一日でした。
典座 (てんぞう)
貞祥寺にフランス(パリ、マルセイユ、そしてスイス・ローザンヌ)から、座禅のツアーで20人ほど、やってきた。ぼくも、木金曜に参加したのですが、とても興味深いことが、数多くわかりました。
その中でも、すばらしいのが、tenzo、この使命をもった人、彼らにとって、とても重要。
土日は、鍬をひさしぶりに握った。山はまだ冬のねむり。
モダン・デザインの開拓者たち-1
「早川良雄と田中一光」というタイトルで羽原肅郎(デザイン評論家)がとても明解な文章を残しました。全く同感で感動してしまったので、一部を載せます。
「一九九六年、デザイナーの原研哉が『ポスターを盗んでください』という本を出版した。盗んでほしいポスターや盗みたくなるようなポスターとは、どのようなポスターだろうか。それはほしい人の要求の内容によっていろいろだろうが、筆者が思うには、昨今は、ポスターは一昔以前よりも、その数は増し、盗みやすくなった、と思うのだが……盗みたいポスターが無いのである。(略)」
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まっ、スイスも同様の現象でしょうけど、ストリート・ポスターはご存知の方も多いと思いますが、昔から絶対に盗むことができませんね。APGが貼る場所を統べて管理していますし、第一、糊でピタっと貼ってありますから、『ポスターを盗んでください』なんて言葉ありえません(笑)。
http://www.apg.ch/DesktopDefault.aspx/tabid-2/220_read-541/
Takeo proto-
内覧会。午後一番に、会場で久しぶりに(裃の)山口さんとお会いいたしました!おげんきそうで。なるほど、折形の「座布団」 in the canopy.
最後のコーナー、ちょっとびっくりしてしまったのですが、衛生用紙は印刷用紙ではありませんね。浅草の「おおいたち」をおもいだしてしまいました。
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興味深い展示品、「パミス」の初期のミニサンプル見本帳:タイトル名は時期的におそらくミキさんのカナモジ。1960年リリース、特種製紙。
raclette grill
カナダから、妹がT-fal Simply Smart(ラクレット・マシン)をもって帰ってきた。ぼくのは古いSIGGのなのですが、
彼女のカナダ(フランス製?)のも、なかなかよい。カナダ産のラクレット(チーズ)はまろみがあって、ちょっと酸味もあるような感じがしました。おいしかった!