ご苦労さま。

その二、ほんとこの人、職人?どうやら詐欺に憧れているよう。
あけてびっくり、ゴミタメのような住まい。ファサード(外面)表だけは見た目いい、この通りに面した一面にだけサイリングを貼り付けただけだが、まずこれに騙される。このことに象徴されてる(よく見ると変色し、穴が空いた巻かれた雨よけ庇テントは一切取り替えていない)。
ファサードの玄関には常に貼紙と赤十字のシールでいっぱいの稀な自宅入り口、自分たちは「詐欺」ですと、証明している不思議な夫婦であった。なぜかこれら貼紙「詐欺にご注意」の区報のチラシを玄関サッシのガラスにセロテープで貼って、通行人に見せていた(意味不明)。おそらく憧れていたのだろう。
実際、建物買取の交渉で価格をきちんと論証した価格提示を一度もしてこないで吹っかけたいい加減な金額だけ提示してくる。とても恐ろしい相手だった。ぼくはうちの前を掃き掃除をするのだが無駄、すぐに細かい枯れ葉が、、、隣の氏の家のまえはいつも綺麗、、、何故だったのだろうか、笑。現代の名工、職人と名乗るからには、少なくてもそのような人は死ぬまで修行される方と個人的には思い込んでいました。ところが、この方のおそらく仕事部屋だった空間の汚いこと、この部屋は仕事どころか数十年物置それも立ち入ったことのない空間であったのだろう。「引越しは大変な大荷物でしたね」「はい、仕事のものがあって、、、」こちらは何にも知らないと思って、このようなやりとりが最後の会話。真っ赤な嘘でしょう〜金工の道具、ヤスリひとつ、一年も使っていなければ、使い物にならないことを知っていますよ。最後の一言まで本当にいい加減なこと言う男でした。

とにかく口を開けば嘘をつく。
最後の最後まで嘘をつく、たまに可愛いいい嘘ならいいけど、人を馬鹿にしたいや〜なものが残る嘘。「リフォームはしましたよ」この家屋にとっては3代目の住人だが、明らかに自分たちのために一度も直していない伏魔殿。

身なりもまた嘘のかたまり。
こちらに対して、三重苦のひとつ金欠で困っていると言いつつ、朝、近所にゴミを出すときに金のブレスレット?と擬似スイス時計使うような生活している。また、契約の時などは、いやにキラキラしている(いかにも貴金属業界風の)襟章をつけている。取引では職業柄この単位の現金には慣れていると言ったり、身なりはぼくとは比べものにならないほど、よっぽどブランド金持ちぽい(ぼくはブランドぎらいですが)。

外観からは想像できない。こんなムラのある生活をする者が伝統工芸士?
二週間に一度しか掃除をしない、、、朝はだらしない。布団も畳まない(下町なので、我家とは長屋みたいで見たくなくても見えてしまう)。でもおもちゃのようなツーシーターのマイカーだけはこまめに掃除をする。私見ではあり得ない非常識な日常生活。

一番おもしろいのは、こちらがリノベで銀のペンキを塗ったら、、真似して自分で塗れるところだけ同じ銀のペンキを塗った。濡れないところはそのまま、このような職人、いるのか? この家が建った当時の窓外手すりや庇屋根のペンキが膜状になってはがれて飛んでくる。現に氏の作品を持っているが、急須と仏壇のローソク立ては実に安っぽい。しかし自称、江戸銀器「伝統工芸士」ということだ。

ぼくにはいまだに信じることができない。40年以上も東京下町のこの一軒家に住んでて、引越しに誰一人として、手伝いにこない不思議。人望のない男。もし人の模範となる職人だったら、弟子の一人でもいて、手伝いに来るでしょう。近所に外出時、可愛らしいコサージュぶる下げて、流行りのキャップにサングラス。ニコニコと近所に愛想を振りまいて(お別れ会などしてもらって)、健康そのもの。しかし、交渉では健康上の問題ありという、「病院を変えるのでン千万を要求」。この方は至って健康そのもの(良いこと)。スタスタ歩く。階段もヒョイヒョイ。普通ならこの年齢からして、先人の言うことは信じるのだが、、、人間は歳で判断してはなけい(じつに幼稚な老人もいる)。

  • その他:車には「警視庁」とある。検索したがこのような証書はひとつも見当たらない。フロントガラス下に優良ドライバー? 指導員?と装うが、工事業社に対して路上で平気で危険な交通妨害。
  • 入り口のサッシには「ALSOK」の嘘のシールが。これは誰でもひと目でわかる。
  • 家の中の補修は全てガムテープと養生テープで処理、応急処置だらけの家。この仕業はどうみても職人じゃない。単なるドケチのやっつけ。それにしても工芸を志した輩の住まいであろうか、変なおまけシールが部屋中の建具に貼ってある。自身がガキ(この夫婦には子供はいない)。
  • 命を粗末にする。ショッキングだった2018年10月3日朝。土や植木鉢の廃棄のために一斉に全ての植木の幹を切断、見るも無残残酷な処分した。そのことによりベランダの加重をなくした日。それ以前は、重みでズレてくるので、台座の木を時々叩いて戻していた。酷い応急処置。

実は実家に完全に居を移す前は、この軽視(仮称)氏のことなど100%気にも止めていなかった。全く眼中になかった人間。しかしこの騒ぎで(コロナで自宅に居るため、ほぼ毎日欠かさず)人間観察をしてみたら彼らの普段の所行がとても不自然。職人どころじゃない、人間として、ぼくからは立派な詐欺夫婦といえる。

ご苦労さま。

その一、一件向こう隣からのうちを見た第一印象から、ことは始まった。
ちょうど2年前の9月、同じように朝鮮の方が退去された。その建屋の二階から初めてうちの裏(ぼくが生まれた頃はうちの庭だった)を違う角度から見ることができた。驚愕した。つまり隣接した違法増築のバラックの向こう隙間に昔の庭の一部が残っていたのだ。でも最悪。汚ったえな、ネズミ道。危ね〜な、鉄の腐敗。父はこの様子を一度も見ることが叶わなかったわけだ(表通りからは一切わからない=ファサードについてはいずれ)。生きていたらおそらく同じ行動に至ったに違いない。借地人の質は国籍ではない。父の代からの45年そこの住人だった軽視(仮称)夫妻が今日法律上立ち退かれた。終わった。長い嫌な戦いだった。とにかくクサイ隣人だった。この全くのあかの他人が長い間、借地ではなく、うちの敷地内(同住所)に、住んでいたかたちになっていた。ようやく、小泉家本来の姿に戻った。(今日はおばあちゃんの命日でもある。ありがとうございます)
ここの住人だった旦那はたちが悪い(顧問弁護士は曲者と表現したが)。とにかく人の話を聞かない。待てど暮らせど返答をしない。会って話してもいつもいい加減に返事をされ会話にならない。一番驚いたのは、話し相手が用意した書類を手にも取らないで、作った本人の前で机の上にあるその書類の一番上の一枚だけの角を指二本でつまみ上げて蔑ろにチラ見する。一生懸命わかりやすくこちらの状況を何ヶ月もかけて作ったものをこのような見方をされた。このような無礼、生まれて初めて受けた。三重苦の一つとか面と向かって言われ、とにかくいろいろあったが、今日は久しぶりに晴れ晴れとした気分。近年ない心の底からの青空。毎日漂ってくる異臭(腐敗した臭いと人工香料の混ざった匂いそれと隠し持った化学薬品も加え)、たまらなかった。参考=京都新聞12/2付「人工香料「私には毒ガスのよう」 化学物質過敏症の苦しみ知って、症状ある人たちの思い」https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/394843に同感。
ようやく、炉でたく香を聞くことができる。本当、このような臭い腐った家がうちの敷地内に建っていて、うちはぼくで終焉を迎えるのだが、この酷い状態が結末ではご先祖様たちに申し訳が立たない。そして残りの人生、この臭いのから解放される。ただただうれしい。しかし、今まで半世紀近くも、このような輩がすぐ隣に住んでいたとは、灯台下暗し。隣人の沈黙は恐ろしいというしかない。

追記:鍵を引き渡されたので、顧問弁護士の先生と早速家屋の中をざっと一望できた。改めて
汚臭不衛生
よくこのようなところに、、、住んでいたのではない、立てこもっていた。ひとことで言うと、この夫婦は一戸建てに住む資格がないと感じた。単に毎日そこに居ただけでその借地権は確かに強いのだがただそれだけで、一方全く価値のないその家屋はかわいそう(詳細はその二以降に)。

on TV

●プロフェッショナル仕事の流儀 「人生、遠回りも悪くない パティシエ・西原金蔵」
久しぶりにいいプロフェッショナルだった。超えてきた人。
Casse la têteかな? 頭を割れ! 衝撃的だな。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021114730SA000/

「鍛えてこそ、本物になる 刀鍛冶・吉原義人」この方は論外にすごい。やはり後継者です。見れてよかった。https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021113722SA000/

いじめ

先週まで放送されていた「ひきこもり先生」
https://www.nhk-ondemand.jp/program/P202100249400000/
人生の一部として、深いものがあった。ところがなんと問題提起でなく、現実問題:
オリンピックの音楽担当のいじめ差別問題。すべての情報を取り入れたわけではないが、最低の人間だと思う。まずこのようなかたちで世間に出る事態、全く相応しくない。無音でやってほしい。2020Tokyoは根本的に反対だが、この問題は論外。やってはいけない。パラはなおのこと。ぼくは幼少の頃から、いじめられっ子。胸が張り裂ける。

大坂氏、尾身氏、賛

スポーツとは何なのか。有森氏もいいこといってる。

五輪開催 海外の視線は 「83%が反対、すごい数字」

大坂さんに関係なくなっちゃたけど。オリンピックは将来いつかはできる! 今回はヤメロ。オリンピック貴族のための、、、

新型コロナワクチン接種予約

昨日の朝はてんてこまい。本当にシステムが悪い、わかりにくい。電話、携帯、パソコン全てを駆使したが、こんなことしなくては、自分の身を守れないのか。最悪の日だった。無事、母の接種予約は区枠で取れたが、近所の高齢者の皆さんはどうだったのか、自身でこんなことをやっているのだったら、コロナにかからなくても具合が悪くなってしまう。翻弄されているお年寄りは本当にかわいそう。

憶測ではあるが、少なくても以下の3ッには分かれているはず。=桜を見る会と同じ。Aクラス:政治家、経済界の偉い奴(予約なしの最優先)。Bクラス:有名人、有力者レベル(有料で=証拠が残らないように特設電話に)。Cクラス:一般人(自治体の個別と集団、国の大規模、この二つ=)。それにしてもダブルブッキングできる自体へん、=この二つは紐づいていないらしい(架空番号で取れる)。バカか! 無能の集まりデジタル省、頭悪すぎ(わざとか?)、裏で変な優先的な操作ばかり考えてるんだろっ!この接種券の番号はマイナンバーと絶対紐づいているはず、差別の始まり恐ろしい。やっている大元は誰なのか?

本当に近年、大したものだなぁと感心することが全くない世の中。

大隠

憧れる。悟りきって、俗事に心を乱されない隠者。俗世間を超脱した世捨人。「大隠(たいいん)は市(いち)に隠(かく)る」«王康琚「反招隠詩」から» 真の隠者は、人里離れた山中などに隠れ住まず、かえって俗人にまじって町中で超然と暮らしているということ。略したものが大隠朝市 (たいいんちょうし) 。

小池知事の信義則は?

よくも言えたものです。=昨日の赤旗。

それはわかりきっていたことであって、いまに始まったことではないと思いますが。オリンピックはどうなるのでしょうか、コロナで傷ついている人々なんかまるでおかまいなし。菅の保身も全く同じく。「all現状しがみつき族」