WOW@on Sundays…

オン・サンデーズでの2回目トークショー無事終わった。すごくおもしろかった。旧友の塚本さんと始めて、みなさんの前でお話をした。彼とは「8 1/2」のお店のロゴを作って以来の再会でなつかしかった。いろいろな建築と本の世界が、、、そのなかでもぼくは余白/余地に対する見方が
とってもよかった。聞きに来ていただいた方々も一体化していたようだ。それと思い掛けない、すごい前座、チューリッヒからFREITAGさん御本人がみえて、ごあいさつしてくださった!新しいカバンの広告作成のための来日らしい。
たった全2回のトークショーでしたが、草野さんはじめスタッフのみなさん、塚本さん、そしてもちろんワタリさん×2、どうもありがとうございました。たのしかった。

Helvetica@on Sundays…

オン・サンデーズでのトークショー無事終わった。ひとりで2時間話しっぱなし、やっぱり疲れた。Helveticaは謎が多き書体。それにしても最近のものはHelveticaっぽくないな。そんなむずかしい書体の本を出したラルスはえらい。そしてこれからMdNから出す大谷さんの努力はたいへんなものっだ。サンセリフ書体はおのおの個性的です。ぼくはやっぱりユニバース。ウエイトはMedium。ですね、活字時代の荒削りなユニバースが好き。
ラルスの『ヘルベチカ』はどこでも。。。でもハードカバーはセカンドハンドになっちゃうかな。毎日、コンピュータで仕事してます。仕事として文字を扱うこと=コンピュータからはもう離れられないのではないかなァ。

Akira Kobayashi/LT@ABC

昨晩、ABC本店で行われた小林章さんの講演に行ってきました。やはり、タイポグラフィは基本ですね。痛感いたしました。それにしても、ドイツでの生活はうらやましいな。フルティガーは病気されて、ぼくがお会いした時とは相当変わられたようです。ぜひ、小林さんと会いにいきたいです。高岡さんから久しぶりに井上嘉瑞さんのお話をお聞きいたしました。

FREITAG@… on Sundays

昨晩、無事、第1回目のワタリウム・ワークショップ終わりました。すごい2時間でした。学生相手の授業と違った緊張感。そして受講者は満員。迫力でした。思い返してみると、あのような内容はスイス以来の久々、純粋タイポグラフィ(アルファベットだけ)。まあ、うまく行きました。日本ではCiba(企業研修)で行なっただけかな(でも目的が全然違ったものでした)。Lars Mullerに捧げるっという点でも満足な企画でした。
それから地下のon Sundays…でFREITAGやっているだよね。
http://www.freitag.ch/index_frames.php
階段降りて行った瞬間すごい!いい!興奮しちゃう!ふたつも買っちゃった(^^)ぼくがスイスに住んでいたとき(1993からの創業でちょうどオンタイム)、当時は貧乏で買えなくって。。。(話題で友だちはもっていた)あのデザインって、コンセプト完璧。そして考えてみたらカウンタースペース的なんだよね。もちろんタイポグラフィのワークショップにも関係あるし、すごい教材。そしてマリオ・ボッタの建築の中で。。。ラルスの書棚の前で。。。考えてみたら、最高の環境!ごきげんでした。受講者のみなさん、ワタリさん御一家、担当の森さん、どうもありがとう!

SwissTypo@Watarium/… on Sundays

きのう、SanFranciscoから帰ってきました。たったの5日間でしたが、Romano中心にすごい活版のプロジェクトでした。ぼくもがんばらなくっちゃ。夏休みの暑い日々ですが、おでかけください。
●テンポラリ−・イミグレ−ション展関連ワークショップ@ワタリウム美術館
「言葉の行間をデザインする」
小泉均
8月20日(土)
9月3日(土)
9月17日(土)
10月1日(土)
●テンポラリ−・イミグレ−ション展関連トーク・ショウ
「スイスをめぐるデザインのはなし」全2回@オン・サンデーズ
第1回:8月31日(水)
「ヘルベチカという名前のタイプフェイス」
小泉均
第2回: 9月14日(水)
「本を建築する」
塚本由晴(アトリエ・ワン)/ナビ=小泉

book003/004/005:

003: 前にbillの奥さんの写真集を見つけたが、今回はalbersだもんね。これはいい!うわさには聞いていましたがanniさんってすてきな人です。彼女のテキスタイルがいいんですね。それと、特別に当時のおふたりから送られたクリスマス年賀状が載ってる!
004: jean widmerの本って以外にあまりなくって、これは1991年に出ていたらしいカタログなのだけど、ボロボロだったけど、買っちゃった。強烈にうまい!これぞグラフィック・デザインって感じの本。バーゼルとは直接関係はないのだけど、やっぱり、こういう仕事は基本的にいいね。
005: この本は強烈。全ページ3色のワケのわからないFONTで組まれてて、読めない。でも、ものすごくきれい。最近見た本の中で最も狂ってる。
ぼく知らなかったのだけど、『タ読方』の43ページに載っているtypefinderが再版されました。みなさん、お勧めです!
http://www.laurenceking.co.uk/’action.lasso?-database=
lkp_basket&-layout=web&-response=home_fr.html&-add

それとそれと!この本の故郷、Londonのテロにあわれた方々にお見舞いを申し上げます。はやく人殺しのない世界を!

Orisaki Inter_works Lab.

きのうのこと、ちょっと、書きたくなりました。オリサキさんがisot2005にブースを出したので、仕事の合間、糟谷とお祝を言いにビッグサイトまで出かけました。彼は、よくぼくのとこ来るのだけど。。。ちょっと気になったので散歩がてら。例のファイルと例のパンチャーの例のクリップの発表!と彼の総合力+センスが光ってました。ひとつひとつのこだわりがいいね。
↓このサイトしか見つからなかった。
http://www.nikko-fams.co.jp/
ぼくは、機能的なヨーロッパ文具フェチなのかな(^^)となりでブックフェアも同時開催していましたので、当然顔を出しましたが、ドイツのブックフェアばかり見ていた。

Temporary Immigration

昨日、青山のワタリウム美術館において、スイスのアーティスト2人、グラフィックデザイナー1人の展覧会”Temporary Immigration”のオープニングがありました。ラルスは昔からのちょっとした知り合いで。シンポジウムもほのぼのしてたいへんよかった。何かチューリッヒにいるような気分だった。勝井先生とお弟子の中野さん(展覧会のポスター/フライヤーのデザインを担当された)も見えてて、活気がありました。
和多利さんとは、もう相当昔、ぼくが学生の頃、よく本を買いにいった頃ぶりで、ぼくのこと覚えていてくださった。ご存知の通りのブックデザインのコーナーはぜひご覧になってください。書棚のものは手に取って見れそうですが、決してさわってはいけませんよ。
ラルスのサイト:
http://www.lars-mueller-publishers.com/
アートもスイスらしいなぁ!夏の一日ぜひ、おでかけください!
http://www.watarium.co.jp/museumcontents.html

『欧文書体 その背景と使い方』

仕事の合間にすばらしい本を読んでいました。
新デザインガイド 『欧文書体 その背景と使い方』 小林 章 著
とうとう待っていた本が出ましたね。うれしいです。勉強になります。たいへん親切な本です。(ぼくのとはちょっと違います) やっぱり、本と言うのは、その著者の性格や人柄が出てしまいますね。

講談社現代新書の新デザイン

昨日は一足お先に夏休み気分。というか、ヴァカンス展!!!15年前の展示の仕事の続きを鎌倉でやってました。エキサイト。ライブであのように額装イラストを配置するのはモダンD.の極地。。。
http://www.giogiofactory.com/diary05206.html
その後、伊藤さんと糟谷と「講談社現代新書」の新デザインのことで、ものすごく盛り上がりました。2ちゃんねる?あれって?会場では、伊藤さんとぼくの15年前の仕事風景の写真も見られます。はずかしいなァ。夏休みと言えば、ぼくは休みはないのですが、7月末にはサンフランシスコです。もちろん、活版ですね。Romanoはぼくのバーゼルの先輩!彼の追求は本当の意味での活版のアートです。
http://www.sfcb.org/php/classes.php?id=t2-072505-prt